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大きな音を聴き続けて聴覚に障害が起こる?イヤホンの使い方を見直して耳鳴り予防

 

若い人の間で、イヤホンの使用による耳鳴りや難聴が増えているようです。使い方によっては耳に大きな負担をかけるイヤホン。耳鳴りを予防するための使い方を紹介します。

 

イヤホンで耳鳴りが起こる理由

大きな音を聴き続けていると、聴覚に障害が起こります。高い周波数も耳への負担が高く、スピーカーよりも周波数が高くなるイヤホンは、耳鳴りを起こしやすいでしょう。

 

耳鳴りを防ぐ使い方

◆音量

高架下で聞く電車の通過音が100デシベル程度で、このくらいの音量になると耳への負担が非常に大きいといわれます。音量はできるだけ小さく、数値でいえば65デシベルが理想です。外部の音を一切遮断するほどの音量は、大きすぎます。イヤホンをしていても呼びかけに答えられるくらい、抑え気味の音量にしましょう。

 

◆時間

たとえ控えめな音量でも、長時間聴き続けると耳への負担が蓄積します。ヤホンで音楽などを聴いたら、その3倍の時間は耳に休息を与える必要があります。終日イヤホンを装着している、イヤホンで音楽を聴きながら寝る習慣がある人は要注意です。

 

耳に優しいイヤホン

音が大きくなり過ぎないよう、音量制限つきのイヤホンがあります。音楽プレイヤーやゲーム機本体の音量を上げても、イヤホン側で音量が抑えられます。ついつい音量を上げてしまうクセがある人にお勧めです。子どもがイヤホンを使っている場合、どのくらいの音量なのかをその都度確かめるのは難しいでしょう。音量制限つきのイヤホンなら、安心して使わせることができます。

音漏れがするイヤホンは、音量を上げてしまいがちです。外部の音をシャットアウトするイヤホンなら、小さめの音量でも満足できるでしょう。

 

 

イヤホンの使い方やイヤホン選びを工夫して、耳鳴りを防いでください。

 

(Photo by://www.ashinari.com/2012/02/17-357849.php)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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