カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 美容・ダイエット >
  3. リラックス・癒し >
  4. マッサージ >
  5. 自己負担額、消費税負担はどうなる?鍼灸院などで施術を受ける場合

美容・ダイエット

自己負担額、消費税負担はどうなる?鍼灸院などで施術を受ける場合

体の不調を改善したい時、足を運ぶのは病院に限りません。鍼灸治療や整骨院、あるいはマッサージ店…これらに対する消費税はどうなるのでしょうか?段階的に消費税がアップしていく増税時代に備え、知っておきたいポイントを抑えました。

 

鍼灸治療

鍼灸院での治療は、原則として消費税が加算されます。ただし、公的医療保険が適用される鍼灸治療の費用は、消費税非課税です。具体的には、坐骨神経痛などの神経痛、関節の腫れと痛みをともなうリウマチ、五十肩などの治療です。頚腕症候群、頸椎捻挫後遺症も公的医療保険が適用される代表的な症状です。

 

注意点は、鍼灸治療の前に病院で医師の診察を受けておかなくてはならないことです。医師の同意書や診断書、健康保険証などを鍼灸院に提出するのも忘れずに。鍼灸院と病院で同じ疾患の治療は受けられません(別の疾患は可)。

 

柔道整復師による施術

整骨院で受けられる柔道整復師の施術のうち、公的医療保険が適用されるものは自己負担1~3割で、消費税非課税です。柔道整復師の施術で発生する費用を「療養費」と呼ばれます。この療養費は診療報酬に相当するものです。療養費は非課税ですが、厚生労働省は療養費を全体で0.68%引き上げました。施術内容によっては、自己負担額が増えるでしょう。

 

柔道整復師の施術のうち、公的医療保険の適用範囲に含まれるのは5つです。骨折、不全骨折(ひび)、打撲、捻挫、脱臼に限られます。肩こりで柔道整復師のマッサージを受けた場合は、全額自己負担で消費税が加算されるでしょう。

 

同じマッサージを受けるとしても、街のマッサージ店では消費税が加算されます。医療行為とリラクゼーションの違いといえるでしょう。どこで施術を受けるかで負担額と消費税の扱いが異なります。

 

(Photo by 足成)

著者: honpoさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

マッサージに関する記事

マッサージチェアで贅沢リラックス♪進化したマッサージチェア

いつも体がだるく、「家に自分専属のマッサージ師がいればいいのに…」そんなふうに...

タイ古式やアーユルベーダ…世界各地のマッサージの種類や効果

  日本では、世界各地の伝統的なマッサージが受けられます。 国際色豊かな...


天然成分だからこそデメリットも!~精油選びは慎重に

  植物から抽出した精油(エッセンシャルオイル)は、100%天然の物質です。ナ...

ハワイの伝統的なマッサージ「ロミロミ」でリラックス!

■ロミロミってなに?ロミロミ(Lomi Lomi)とは、ハワイので1000年も前...

カラダノートひろば

マッサージの関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る