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不眠・睡眠障害

寝る前スマホはやめよう!スマホ依存症になると不眠症になると言われるワケ!

スマホ中毒とは、別名スマホ依存症とも言われている症状で、スマートホンなしではいられない依存症のことを言います。

 

スマホ中毒になると、肩こり・頭痛・全身倦怠感などの身体症状の他に、スマートホンがないと不安・いつもスマートホンが気になる・イライラ感などの精神症状も現れます。

 

中でも特に気をつけたい症状が「不眠」です。

スマートホンが不眠の原因となる理由は2つあります。

 

◆脳が目覚めて興奮状態に!

寝る時には体が、緊張や興奮などで働きが活発になる「交換神経」が優位な状態から、リラックスの時に働きが活発になる「副交感神経」が優位な状態に切り替わり、気持ちが安らいで眠りにつくことができます。

 

しかし、スマートホンをいじることで新しい情報がどんどん脳に送られると、脳が興奮状態になり体は副交感神経が優位な状態になれません。

このような状態では、眠ろうとしても目がさえて眠れない状態になってしまいます。

 

◆朝日を浴びた状態と同じに!

スマートホンの画面を光らせるために使われているのが「ブルーライト」。そのブルーライトの波長は朝の光とよくにた波長でもあります。

朝日には、脳を目覚めさせて交感神経を活発にし、体を活動させやすくする働きがあります。

つまりスマートホンの光を浴びると、朝の光を浴びた時と同じ状態になり、体は目覚めて交感神経が優位な状態になってしまうのです。

 

◆寝る前のスマホは控えよう!

スマートホンを眠る前に見ると、「体は疲れて眠りが必要な状態であるにも関わらず、脳は朝と同じ状態で覚醒している」状態になってしまいます。

このような状態が何日も続くと、体内リズムが狂い、眠たくても眠れない不眠症となってしまいます。少なくとも眠る30分前からは、スマートホンの利用をやめて質の良い眠りにつけるように心がけましょう。 

(photo by http://www.ashinari.com/

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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