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健康診断・健康管理

案外知らない?救急車を呼ぶ上での注意点とは

          

誰かが突然倒れたりあるいは事故に遭った時など、救急車を呼ばないといけないような場面に遭遇したらあなたはどうしますか?まず、真っ先に頭に浮かぶのは「救急車を呼ばないと!」ということだと思います。

 

しかし、救急車を呼ぶ際には様々な注意点があります。こちらでは、万が一の緊急時に備えるべく、救急車を呼ぶ際の注意点について簡単にご紹介したいと思います。

 

◆救急車を呼ぶ際の注意点

<救急車を呼ぶ基準は?>

まずはじめに、苦しんでいる人の状態がどの程度の場合に、救急車を呼べばいいのでしょうか?それは、

・意識障害や呼吸困難に陥っている場合

・痙攣や出血が見られる場合

になります。どれも命の危険が迫っている状況ですから直ちに救急車を呼ばなければなりません。「このくらいで呼んでもいいのかな?」などとためらってはいけません。

 

<何を伝えればいいの?>

局番なしの119番で救急車を呼ぶ場合、まず心がけなければならないのは「はっきりとした言葉遣い」です。焦るのは仕方ありませんが、様々な情報をきちんと伝えるために焦らずゆっくりとはっきりとした言葉遣いを意識しましょう。

 

「救急です」とはっきり伝えた後は、

(1)来て欲しい場所を伝えましょう。目に見えている建物や面している道路、あるいは近くにある自販機に記載されている住所を伝えるとすんなりと対処してくれるなんてこともあります。

 

(2)患者さんがどのような状態にあるのかを伝えます。患者さんが何人いるのか、何歳くらいの方なのか、女性か男性か、どのような様態でどんな応急処置を施したかなどを細かく伝えて下さい。またその患者さんの知人が近くにいる場合には、その方から患者さんに持病がないかどうかの確認なども行っておきましょう。

 

(3)最後に、連絡をした自分の名前と電話番号を伝えて下さい。また、その後はその番号の携帯電話を切らないようにしておくことも必要です。

 

 

電話のやりとりで、救急車が到着するまでの処置やすべきことを指示された場合には、きちんとその指示に従った行動をとってください。その行動が患者さんの一命を救うかもしれません。 

(イラスト by: [//www.irasutoya.com/2013/05/blog-post_5685.html])

著者: みの痔さん

本記事は、2016-07-27掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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