カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 気になる病気・症状 >
  3. 皮膚 >
  4. やけど(熱傷) >
  5. 熱い!やけどをしたらすぐ冷やす!慌てないために覚えておこう!

気になる病気・症状

熱い!やけどをしたらすぐ冷やす!慌てないために覚えておこう!

事故や火事、あるいは日常生活のふとした拍子に火傷をすることは多々あります。一番多いのは、熱せられた鍋やフライパンに肌をジュッ…なんていうちょっとしたやけど。主婦の方にはよくあることだと思います。やけどをしてしまった際に、一番大切になってくる応急処置は、やはり「冷やすこと」になります。こちらでは、その冷やし方について簡単にご紹介したいと思います。 

 

◆まずは冷やすことを心がけて!

やけどの応急処置で一番大切になってくるのは、直ちに冷やすことです。冷たい流水ですぐに冷やして下さい。もしも衣服の上からやけどを負った場合には、衣服とともに水で冷やして下さい。というのも、直接水で冷やすためにと衣服を脱ごうとすると、やけどを負った皮膚が一緒に剥がれてしまって、症状が悪化する危険性があります。冷やす時間としては、軽いものであれば3~5分で構いません。必要に応じて長さは調節すべきですが、低体温症を避けるためにも多くても30分程度にとどめて下さい。 

 

◆冷やすとどんな効果があるの?

「どうしてやけどをしたら、まず冷やすの?」といいますと、様々な理由があります。まずは、やけどによるヒリヒリとした痛みを抑えるために冷やします。また、痛みを抑えるだけでなく、やけどの状態が悪化することを防いだり、痕が残りにくくなるなんていう様々な効果があります。 

 

◆やけどが酷い場合にはどの科を受診すべき?

もしも、やけどが重度のもので皮膚が白くなっていたり、黒く焦げてしまっている場合には、痛みが伴わないかもしれませんが、これは病院などの専門機関による処置が必要なやけどです。なので、冒頭でご紹介した方法で冷やしてから形成外科や皮膚科を受診するようにして下さいね。 

 

このように、やけどではまず「冷やすこと」が大切になります。放っておくと痕が残る場合もあります。そうならないためにも、すぐに冷やすようにして下さいね。 

(イラスト by: [//www.irasutoya.com/2013/12/blog-post_9564.html])

著者: みの痔さん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

やけど(熱傷)に関する記事

部位によって違う?やけどをした際の冷やし方とは

            やけどをしてしまった際に、まずしなければならない大切なこ...

日常にも潜む危険性!化学熱傷のコワさを知っていますか?

  火傷、というと一般的には火が原因で起きるものを思い浮かべる方がほとんどだと思...


やけどの痕を目立たなくする様々なケア方法!

 やけどをしてしまって、まず気になるのは「痕にならないかどうか」だと思います。...

湿潤療法による怪我の治療

傷ややけどの「湿潤療法」というのがずいぶんと広まっているようです。文字通り、...

カラダノートひろば

やけど(熱傷)の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る