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生活習慣病

体温の高さと高血圧には関係がある!低体温の人は注意!

 

自分の平熱が何度くらいかというのは分かっている人も多いと思います。一般的に子どもの体温は高く、大人になるにつれて平熱が低めの人がいたり、高めの人がいたりといった違いが明確になっていきます。

 

個人差のある、人の体温

体温は上記の通り個人差があります。人によって変わるのはもちろんのこと、その人においても1日の内で変動します。一般的に平熱というのは35.5℃から37℃くらいのようですが、生活している環境や食生活が変わればもっと平熱が高い人というもいます。

 

高血圧になるのは低体温?高体温?

ではこの体温と血圧というのは何か関係があるのでしょうか。イメージとしては体温が低いと血圧も低いようなイメージがないでしょうか。低血圧で朝なかなか起きられないような人は体が弱い印象が強く、体温も低いだろうというイメージがある人も多いと思います。しかし実際は低体温から高血圧へ進む方が多いようです。

 

低体温で末端が冷える理由

低体温の人というのは冷え性と言い換えることもできます。いくら厚着をしても手足が氷のように冷たくなってしまったり、冷房の効いている部屋では足掛けが手離せないという人もいます。冷え性の人がなぜ末端の冷えをよく感じるのかというと、体の熱配分を、より重要な心臓などの臓器に回しているためです。そして、末端の冷えた血液を最低限しか心臓に戻さないために、血流が滞り、それがさらに血行障害を引き起こし、体を冷やすという悪循環が起こっています。

 

低体温が高血圧を引き起こす

上記のように血液の温度が低いと、血中のコレステロールなどの脂質が冷えて固まりやすくなります。

すると血液がドロドロになり血行が滞ります

それでも血液を送らなければいけない心臓はより強い力で血液を送り出します

ここから高血圧が生じることになるのです。

 

低体温の人は今すぐでなくても将来的に高血圧を生じる可能性が高いですから、冷え解消の努力をし、なるべく平熱を高めにできるとよいでしょう。

 

(Photo by: [http://www.ashinari.com/2013/01/24-375327.php?category=461])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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