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女性のカラダの悩み

自覚症状があまりない…意外と知らない「子宮体がん」ってどんな病気?

“子宮がん”という言葉は、よく耳にしますが、子宮がんの種類の1つに“子宮体がん”と言われるものがあります。

子宮体がんと聞くと、効き馴染みの無い名前なため、「どこの部分?どこのガン?」と迷ってしまいます。子宮体がんについてまとめてみました。 

 

◆子宮体がんって?

子宮体がんは、子宮がんの1つで、子宮体に出来るがんの事を示します。子宮体とは、赤ちゃんがお母さんの子宮の中で育っていく部分のことです。子宮体がんは、別名“子宮内膜がん”とも言われています。

 

◆子宮体がんはなぜ起こる?

子宮体がんを発症させてしまう原因は、卵胞ホルモン(エストロゲン)といわれる女性ホルモンの一種だとされています。

この卵胞ホルモン(エストロゲン)は子宮内膜を刺激し、増殖を促してしまう作用があります。

 

正常であれば、エストロゲンに、排卵後分泌される黄体ホルモン(プロゲステロン)の作用が加わり子宮内膜が剥離して月経という形で生理が起こります。

 

子宮体がんを引き起こしてしまうケースの大半は、排卵の障害などによってプロゲステロンが十分に分泌されず、子宮内膜がエストロゲンに直接、刺激され続けてしまうため、子宮内膜が過剰に増殖し、子宮体がんを引き起こすとされています。

 

◆どんな人が発症するの?

年齢としては40代・50が多くみられます。肥満であったり、出産経験が無い女性や、閉経した年齢が遅い方などに多く発症が見られます。

また、糖尿病や高血圧の方乳がんや大腸がんを発症したことがある方は一般の方に比べリスクが高いとされています。

 

◆対策とは?

子宮体がんにならないためには、とにかく定期的な検査が必要です。半年に1回や、年に1回の検査を受けるようにしましょう。

閉経されていない方の、生理不順不正出血放置しないことが大切です。また閉経後に出血が見られたなどのケースも要注意!病院へ行きましょう。

 

 

子宮体がんだけでなく、子宮に関しての病はなかなか自覚症状を感じにくいものです。

気付いたことには、腫瘍やガンの進行が進んでいたり、子宮以外にリンパや臓器に転移してしまっているという事もあります。

定期的に検査を受け、普段と違う違和感を感じた場合には、早めに受診をしましょう。 

(PHOTO by: //www.ashinari.com/2012/05/01-361546.php?category=404 )

著者: hatamaiさん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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