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女性のカラダの悩み

若い女性に増加中!大事な子宮を「子宮体がん」から守ろう!

女性特有の病気に子宮がんというものがありますが、その中でも、自覚症状がなく、子宮の中心部に発症してしまうガン、“子宮体がん”があります。近年若い世代にも増えつつある子宮体ガンですが、予防法などは無いのでしょうか?

 

◆子宮体ガンの予防とは?

子宮体ガンの予防法として、女性が出来ることは以下のようなものです。

・肥満にならないようにする。

・生理不順に気付いたら早めに受診する。

・脂肪分の多い食事を控える。

・ピル(低容量ピル)を服用する(※医師に相談しましょう)

 

◆早期発見・早期治療が大切!

子宮体ガンに限らず、どんな病気もガンも、早期発見・早期治療が大切です。早期に発見するためには、まず、定期的に検査を受けることがポイントになります。

 

子宮体ガンの検査を受け、“陽性”反応が出てしまった場合には、内膜組織診というものをおこないます。その後の治療としては手術となるケースもあれば、ピルなどによって対処するケースもあります。

 

◆若い年代も増加傾向に!

子宮体ガンと言えば、すでに生理が終わっている閉経された方や、40代・50の年齢層に多くみられます。しかし近年、若い世代にも急激に増加中だとされている“子宮頸がん”に続き、子宮体ガンが20代・30代にも見られるようになってきています。

 

◆発見が遅れてしまう理由とは?

近年若い人の間でも増加傾向にある子宮体ガンですが、年齢の若い女性であれば、産婦人科や婦人科の受診経験が少なく、「受診することが怖い」や「不安がある」という意見をお持ちの方も少なくありません。

 

また、生理不順になっていても「そのうち来るだろう」と放置をしてしまったり、仕事が忙しくて受診する暇がない!などという理由を述べる方も。しかし、大切なことは早期発見です。発見が遅れてしまうと、進行してしまい全摘出という大問題に発展してしまうことも!異変を感じた場合にはすぐ受診をしましょう。 

 

治療法としては、開腹手術が多いとされていますが、かなり早い段階での発見であれば、ホルモン療法を行うことも出来ます。若い女性であれば、ホルモン療法を行うことで妊娠の可能性を残すことが出来ます。手遅れになってしまう前に治療を行うことが大切です。 

(PHOTO BY: //www.ashinari.com/2010/10/29-037026.php ) 

著者: hatamaiさん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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