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介護・認知症

実はあった!アルツハイマー型認知症になりやすい病気!

 

 アルツハイマー型認知症は、認知症の中でも最も多く、軽度の記憶障害から始まります。では、そのアルツハイマー型認知症になった人に見られる特徴は、どんなものがあるのでしょうか?なりやすい人の特徴を探っていきましょう。  

 

 

(アルツハイマー型認知症の特徴)

 

アルツハイマー型認知症になる原因は、はっきりとした原因は分かっていませんが、脳細胞の激減や、委縮により発症します。発症時期は、早い時期では40代から発症し、進行も早いですが高齢者の場合は、ゆっくりと進行していきます。どちらの場合でも、きちんと病院で治療を受けないと確実に進行していきます。この病気は、認知機能の障害などの記憶障害が起こり、日にちや場所や分からなくなります。初期の場合は、物忘れがひどくなった程度で、気づかない事もあります。だんだん進行するに連れて、記憶そのものがなくなっていきます。   

 

(アルツハイマー型認知症になりやすい病気)  

 

アルツハイマー型認知症になる詳しい原因は、現在まで分かっていないと言われていますが、現在、アルツハイマー型認知症と診断されている人を調べると、認知症を発症しやすい病気を持っていることが分かっています。 高血圧・脂肪過多・糖尿病などの生活習慣病が認知症発症の危険因子となっています。ここでは、特に注意してほしい生活習慣を考えてみましょう。まずは、高血圧の原因でもある、飲酒喫煙です。高血圧は、認知症以外にも、様々な病気の引き金になります。糖尿病はインスリンの分泌が少なくなり、作用しなくなることで血糖の調整ができなくなり、血糖値が高くなります。高血糖になると血管を破壊し、脳細胞に悪影響を及ぼします。また、脂肪過多のいわゆる「肥満」も認知症になりやすいというデーターがあります。その他、睡眠不足アミロイドβ(老人斑)の脳内の蓄積が促進されることで、アルツハイマー型認知症になりやすいという結果が出ています。

 

 

 このような生活習慣が、アルツハイマー型認知症の発症リスクを高めます。現代病でもある生活習慣病ですが、様々な病気を引き起こすだけだなく、認知症になりやすくなるため、早いうちから生活習慣を見直していくことで、認知症の予防ができるのではないでしょうか。

 (写真://www.ashinari.com/2014/02/15-385902.php

著者: hanapoohさん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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