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生活習慣病

春には新玉ねぎ!生でも加熱してもおいしく食べられるレシピ

 

糖尿病において食事療法は必須です。というのも血糖値の上昇は、食事と密接な関係があるからです。食べ物を通して摂取されたブドウ糖は、本来インスリンなどの働きによって代謝され排泄されますが、それができなくなるとブドウ糖というエネルギーを利用できなくなり、血中にあふれてしまいます。

 

春には新玉ねぎを食べよう!

玉ねぎには硫化アリルという成分が含まれています。この硫化アリルは動脈硬化の原因となる血栓や、コレステロールの代謝を促進してくれる働きを持っていますので、血液が不健康になる糖尿病には有効です。しかし普通の玉ねぎが苦手という人も少なくありません。その場合、春には新玉ねぎを選んでみてはどうでしょうか。

 

生のままいただく春サラダ:

1 新玉ねぎを薄くスライスして、15~30分放置する

2 皿にスライスした玉ねぎを盛り、レモン汁、マヨネーズ、削り節をかけていただく

もちろんサラダは他の野菜と組み合わせることでバリエーションも出せます。ここでポイントなのは玉ねぎを「水にさらさず」数十分放置することです。これによってインスリンの働きを高める成分の量が多くなるということです。新玉ねぎですから水にさらさなくても食べやすいでしょう。また、マヨネーズだけではカロリーが高いですが、レモン汁や削り節を合わせることで、味に幅が出て、マヨネーズが少なくてもおいしくいただけます

 

火を通していただくお味噌汁:

1 新玉ねぎは食べやすい大きさに切る

2 切った玉ねぎ、水、顆粒だしを鍋に入れて火をつけ、柔らかくなるまで煮る

3 玉ねぎが半透明になったら火をとめ、味噌を溶かす

4 再度温めたら、色味に小ねぎを散らしていただく

玉ねぎの糖尿病への効果は、生でも加熱しても差がないため、こうして加熱していただくこともよいでしょう。また、新玉ねぎは火の通りが早いため、加熱も短時間で済みますので時短できます。新玉ねぎは甘みが強い分、味噌を多く使って味をつける必要がないのも、塩分を控えることにつながりますのでよいですね。

 

新玉ねぎは、ただ焼くだけでも甘みがあっておいしいです。普通の玉ねぎが苦手な人でもぜひ、新玉ねぎを試してみて下さい。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2009/08/02-025712.php])

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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