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健康診断・健康管理

検査が苦手…という方へ 胃部X線(バリウム)を受けるときのコツと注意点

バリウムを飲まなければならない胃部X線検査は苦手という方も多いかもしれません。バリウムを飲んで検査を終えて帰ってきた時にちょっと具合が悪いなど、バリウムとのうまい付き合い方がわからない方もいます。

 

そこで胃部X線検査でバリウムを飲むときのコツと注意点を紹介します。

 

●顎を引いてしっかり飲む

胃部X線検査には必須のバリウムを飲むとゲップが出そうになるのは誰でも同じですが、検査のためにはゲップは出すわけにはいきません。そこで重要なのはゲップを出さないように飲むことで、これによってバリウムを使った胃部X線検査もうまくいきます。

 

ゲップを出さないように飲むにはまず顎を引くこと、次にちょこちょこ飲むよりも一気に飲む方がよいです。バリウムの量は多いように感じますが、実際のところは200mlもありません。

 

●終了後は水分摂取を。アルコールは厳禁!

バリウムが胃の中に溜まったまま固まると体によくないので、終了後には緩下剤を飲みます。これは病院で服用を指示されます。

 

それにプラスして行っておきたいのは水分の摂取です。普段よりも多めに水を飲んでバリウムを早く出してしまいましょう。バリウム便が2日以上出ないのは問題ですので、内科を受診してください。

 

なお、アルコールはバリウムを固まらせるので、バリウム便が出るまでは厳禁です。

 

バリウムを使う胃部X線検査では、バリウムに苦手意識を持たないで一気に飲み込むと上手くいきやすいです。中には何度もバリウムを使った検査でうまくいかなくて、精神的にも身体的にも緊張してしまっている場合もあります。

 

落ち着いて一度深呼吸をして、余り気負わずにバリウムを飲んでみましょう。終わった後の便秘もよくみられるトラブルのひとつですが、緩下剤を飲むだけではなく、水分をいつもよりも多めに摂取すると便が出やすくなります。 

(Photo by://www.ashinari.com/)

著者: あさこすさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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