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記憶障害、運動障害、感情障害など…脳血管性認知症の症状について

 

 

 

脳血管性認知症は、脳卒中(脳血管障害)が原因で起こる認知症です。認知症の半数はアルツハイマー型認知症ですが、その次に多く約3割を占めるのが脳血管性認知症です。

 

 <脳血管性認知症の症状>

 

脳血管性認知症の場合は、認知症の症状が突然出たり、状態が変動することが特徴です。

記憶障害運動障害感情障害が出現します。歩行障害手足の麻痺言語障害排尿障害や感情がコントロールできずに、突然泣き出したり怒り出したりする感情失禁が見られ、また、夜間せん妄(夜間に幻覚を見たり、おかしなことを急に言いだしたりする)などの症状が早い段階で見られます。

記憶障害もあるため、記憶力低下していますが、脳がダメージを受けた場所の記憶がなくなり、判断力理解力問題ない場合が多いので、「まだら認知症」と言われることもあります。なので、これは覚えているのに、大事なことは全く覚えてないなど、「言った言わないで」問題になる場合もあります。

 

脳血管性認知症の多くは、脳梗塞が原因で起こりますが、脳のどちらの半分が障害を受けたかによっても症状が違い、左の脳がダメージを受けた場合は、右半身に麻痺が残り、右の脳がダメージを受けた場合は、左半身に麻痺が残ります。また、脳の障害された場所や範囲で症状や程度も変わってきます。

 

 

脳血管性認知症の場合は、早い段階で身体的な介護も必要なため、身体的なケア心のケアとの同時のケアが必要になります。

 

(写真://www.ashinari.com/2013/02/06-376095.php?category=393

著者: hanapoohさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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