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ポリオは感染力が非常に強いウイルス!「ポリオワクチン」の接種の大切さをチェック!

 

ウイルス感染がひきおこす重篤な症状に対する治療法が確立されていない現在、感染を防ぐための「ワクチン接種」はとても有効です。

日本でもいろいろなワクチンが定期接種として義務づけられています。
しかし、ワクチンの副作用を怖れ接種を避けている人もいます。

多少のリスクもあるワクチン接種ですが、命を守るための有効な手段であることは確かです。
ワクチンに対する正しい知識を得て、ワクチン接種の是非について考えてみてください。


◆ ポリオワクチン ◆

ポリオは感染力が非常に強いウイルスです。
小児が発症することが多いのですが、成人でも発症することがあります。

胃腸炎のような症状が続き、熱が下がる頃に手足の麻痺がおきまれに後遺症が残ります
呼吸器の麻痺を起こし、呼吸不全で死亡する例もあります。

日本ではポリオは2000年に根絶したと報告されました。

しかし、世界的に見ればウイルスはまだどこかに潜んでいます。
2010年には中央アジアのタジキスタンで流行し、2011年には中国で発症が報告されています。

日本では現在もワクチンの定期接種が行われています。
以前は生ワクチンを使用していたため、二次感染の危険性を考え接種を見あわせる人もいました。

しかし、2012年10月より不活化ワクチンの定期接種が開始されています。
不活化ワクチンの場合、二次感染は起こりませんが発熱などの軽度の副作用は予想されます。

不活化ワクチンは経口ではなく注射での接種になります。

(Photo by http://www.ashinari.com/2009/05/10-019877.php?category=51)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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