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産婦人科検診の検診項目って?何歳から受けるべき?

              

 

女性誰しもが心配なのは子宮頸がんなどの「女性ならではの病気」の発症です。もちろん病気を予防し、かからないに越したことはありませんが、もしもの場合も多くは早期発見・早期治療によって助かります。そのためには、定期的に産婦人科検診を受けることが重要です。しかし、「どのくらいの年齢で受け始めればいいの?」と気になる方も多いのではないでしょうか。それでは、検査項目別に受診すべき年齢をご紹介したいと思います。

 

◆定期的に検診を受けるようにしよう!

・乳がん検診

乳がん検診は、30歳を迎えたら検診を受けることをお勧めします。出来る限り年に一度は検診を受けるようにしましょう。乳がん検診ではマンモグラフィ検査が行われますが、こちらの検査は妊婦の方もしくは妊娠している可能性のある方は受けることができませんのでご注意下さい。

 

しかし、乳腺超音波検査の場合にはマンモグラフィとは異なりX線を使用しないことから、妊娠中および妊娠している可能性のある方でも検査が可能です。

 

・子宮頸がん検診

子宮頸がん検診は初性交渉から5年が経っていれば受けておくべき検診になります。頻度として年に一度の受診をおすすめします。というのも、性交渉の経験があったり、妊娠や出産の回数が多いと発症率が高くなると考えられているためです。

 

・子宮体がん検診

子宮体がん検診は45歳になれると受け始めたい検診になります。他の検診とは異なり、5年に1度受けるだけで良いとされており、受診頻度が少ないです。

 

また、子宮頸がん検診および子宮体がん検診で行われる経膣超音波検査はX線を使用しない検査となっており、妊娠中および妊娠の可能性のある方でも検査が可能です。また卵巣の状態がわかるこの検査は、卵巣がんの検診としても役に立ちます。

 

 

このように、検診項目によっては検診を受けるべき年齢や受診頻度が異なります。しかし、万が一なにか異変を感じた場合には直ちに検査を受けるようにしてくださいね。

 

 

(イラスト by: [//www.irasutoya.com/2013/11/blog-post_3521.html])

著者: みの痔さん

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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