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妊娠・出産

後陣痛は何故起こるの?その発生原因は○○だった!

陣痛というと、「出産時に生じる痛み」というふうに「お産の時にしか起こらない」と思われているかもしれません。

しかし、無事出産が終わった後にも陣痛は起きます。その陣痛は「後陣痛」と呼ばれています。あまり馴染みがないかと思います。こちらではその後陣痛の起こる原因についてご紹介致します。

 

後陣痛の原因

赤ちゃんが無事生まれたあとには胎盤などの不要になったものを排出し、このことを後産と言います。その後産が終わると、赤ちゃんを包むために大きくなっていた子宮は一気に収縮します。

というのも、胎盤が剥がれた箇所は血管が開きっぱなしになっています。そのままでは出血が止まりません。

 

ですから、縮むことによる圧力で止血をしてしまうんですね。時にはお母さんの命にも関わってくる重要なことです。

この子宮が収縮する際に起こるのが後陣痛というわけです。 

 

後陣痛、いつ終わるの?

子宮の回復には、何と言っても安静にして休養を取ることが大切になります。

子宮の収縮自体は3~4週間で終わり、その期間さえ過ぎてしまえば妊娠前の元の状態に戻ります。

 

また、授乳による子宮の刺激があっても痛くなります。授乳による刺激によっても、子宮が収縮するので痛みが生じます。

 

このように、後陣痛とは単に痛いものというわけではなく、お母さんの体を守る上では欠かせない生理的症状だったんですね。なので、あまり悩むことのないようにして下さい。

 

通常の陣痛であれば、その痛みによって赤ちゃんが生まれます。しかし、後陣痛による痛みが生じたところで何も生まれることはありません。

 

そのような違いからも、痛みの感じ方は異なることでしょう。ですから、あまりにも痛みで不快感を抱く際には、一度担当の医師に相談することをお勧めします。

 

(イラスト by: [http://www.irasutoya.com/2013/11/blog-post_3521.html])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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