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生活習慣病

ちょっとのケガが足の壊疽に…日頃のチェックで予防しよう!

 

糖尿病では足の切断という事態が起こることがあります。これは高血糖によって足の知覚が鈍くなることや、足の血流が滞ることをきっかけに起こることです。足のけがなどに気づきにくくなっていることは、自分ではなかなか自覚できないものです。ですから日頃から足に意識を向けておくことが大切です。

 

足にけがをしないために注意しよう!

足の切断は突然そのような事態になるわけではありません。最初のきっかけは足のちょっとしたけがなどがほとんどで、そこから壊疽に進行していきます。ですからまずはそもそも足にけがを負わないように注意してあげることが重要になります。

 

足を守るための注意点

素足にならない:

上記の通り、壊疽のきっけかになるけがはちょっとしたものであることが多いです。そのため、足の裏や爪先などに小さな傷などができるのを防ぐことが大切です。そのためには家の中でも靴下をはくようにしましょう。理想は血流障害までカバーできる、サイズの合った、通気性の良い綿製の靴下です。また色が薄い方が出血に気づきやすいという利点もあります。

靴をはく前に中をチェック:

足の知覚が鈍くなっていると、靴の中に小石などが入っていても気づかずに履き続けてしまって傷をつくってしまうことがあります。

靴のサイズは夕方の足に合わせて選ぶ:

個人差はありますが、誰でも多少夕方になると足がむくみます。その時のサイズがその人の最大のサイズですから、なるべく夕方のサイズに合った靴を選ぶとよいでしょう。靴がきついと靴擦れなどで簡単に傷ができてしまいます。

ヒールが高くないものを選ぶ:

ハイヒールはどうしてもつま先に体重の負担がかかってしまって、爪で皮膚を傷つけてしまうことがあります。

出来ればサンダルは避ける:

サンダルなどのように足が覆われていないものは、その分だけ足が守られず、怪我をする確率も高くなります。

 

予防はしすぎるくらいがちょうどよいです。特に足の感覚が鈍くなっている場合には、こうした予防とケガをしていないかどうかの確認をしっかり行いましょう。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2012/07/18-365550.php])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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