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インフルエンザワクチンの接種すると、どれほどの効果があるの?ワクチンの受け方と効果

 

ウイルス感染を防ぐための有効な手段である「ワクチン接種」

しかし、どんな種類のウイルスに対してもワクチンが存在するわけではありません。
接種する際には、そのワクチンの効果リスクについて理解しておくべきです。

ワクチンに対する正しい知識を得て、ワクチン接種の是非について考えてみてください。


◆ インフルエンザワクチン ◆

インフルエンザは発熱・倦怠感・関節痛などとともに風邪様の症状をひきおこす感染症です。
高熱が3~4日続き場合によっては合併症を併発し重篤な症状に至ることもあります。

毎年、世界各地で流行しては少なくない数の死亡例が報告されるため、「インフルエンザは恐ろしい病気」だと思われているようです。

しかし重篤な症状や死亡に至る患者のほとんどは、乳児高齢者、以前から慢性的な疾患のある人など。
普段から健康な人であれば、たいてい3日も寝ていれば自然に治ります。


インフルエンザワクチンは日本でも接種が勧められていますが、どれほどの効果があるのでしょうか?
「ワクチンを接種したのに、インフルエンザにかかった」という話も実際よく耳にします。

そもそも「ワクチン」とは、ある「ウイルスの形」に対する免疫をつけるためのもの。
しかしイフルエンザウイルスは感染の経過で小変異を繰り返し、たびたび「形」が変わります

したがって、その年に流行する「ウイルスの形」を予想し当てることは、宝くじをあてるよりも難しいといいます。

さらに子供の場合は免疫がつきにくく、ワクチンの効果がでる割合は 

20~30%です。
過去に学校での集団接種が行われていましたが、明確な効果はありませんでした。

ワクチンの副作用について公的には検証されていないようです。

経験者からは発熱・嘔吐といった症状があげられており、まれに死亡例後遺症が残る例も存在します。
2歳未満の乳幼児には、特に副作用がでやすいようです。
アレルギー体質の人で「注射の跡がひどく腫れた」という話もあります。


もちろん、インフルエンザワクチンを接種するかどうかは、それぞれの判断によるものです。
できれば日頃の健康管理に十分気をつけ、自分本来の免疫力でインフルエンザを防ぎたいものです。

 

(Photo by //www.ashinari.com/2011/10/12-351395.php)

著者: 奈々さん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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