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ガン・悪性腫瘍

見つけにくいけれど命に係わるすい臓ガン…早期発見が最も重要!

 

みぞおちあたりで消化液やホルモンの分泌を担っている小さな臓器がすい臓です。

長さは20㎝にも満たない臓器で、胃や腸に比べると普段からすい臓の健康を気にしているという方は多くないでしょう。

ただし健康診断で異常値が出た場合などはすい臓の病気には十分な注意が必要です。

 

●部位別ガン死亡率5位以内のすい臓ガン

日本人の死亡原因トップ3に常に入るガンですが、2011年に国立がん研究センターがん対策情報センターが部位別のガン死亡率を出しました。

その結果、男性でも女性でもすい臓ガンでの死亡は5位以内に入ることがわかったのです。

2011年には男性14825人が、女性14004人がすい臓ガンで亡くなっていることも同時に発表されました。

 

●早期発見が最も重要!

ガンの治療を成功させるためにはステージの早いうちにガンを見つけることですが、膵臓ガンは、特に早期発見の重要性が指摘されています。

というのも、い臓が小さな臓器であることや、お腹の奥にあることなどからすい臓の異常は発見しにくいからです。

CT検査、MRI検査などさまざまな検査を通してもまだ見つからないような小さなガンもあり、それがいつの間にか広がって死に至らしめる状態になることもあります。

転移しないうちにガンを見つけるため、ある程度年を重ねたら定期的な検査を受けるのがベストです。

 

お腹の奥の方にある小さな臓器であるすい臓は、ガンが出来たとしても初期のうちは症状があらわれにくいのが特徴です。

黄疸や食欲不振、倦怠感などが出るころにはステージが進んでいて治療法が限られるといったことも珍しくはないのです。

症状が少ないだけに症状から早期発見は難しいので、定期的な検査で健康状態を確認することが大切です。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2014/02/15-385902.php])

著者: あさこすさん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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