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風邪がガンを治す!?風邪をひいてガン予防とは

 

「風邪が がんを治す」なんて話、信じますか?


長く続くがんのウイルス治療の研究において、2012年にイギリスのがん研究所は
「ある種の風邪をひきおこすウイルスが体内のがん細胞を探し当て攻撃する」
ということを実証しました。
このウイルスを利用した治験薬の臨床試験が、現在も各国の研究施設で進められています。

 

また、過去に「高熱を伴う病気でがんが治った」という実例があります。
がん細胞が40℃以上の熱に弱いことから、がんの温熱療法の効果が認められ保険も適用されています。


「風邪が がんを治す」というのは、整体の考え方の中にもあります。
整体の考え方では

「風邪は重い病気に罹らないための、体の微調整作用である」

ととらえます。
風邪は、体内に溜まった毒素を自浄作用により排出し、身体を修復するための治癒反応なのです。

実際、風邪の症状である
 咳、痰、鼻水、汗、熱、湿疹、下痢、嘔吐
などはすべて体の外に「出る」もの。
身体に「入る」もの(食べられるもの)といえば、水分や消化によいお粥など毒素の少ないものばかりです。

整体では、熱が出始めたら後頭部に熱いタオルを当てるなどして体温の上昇を助けます。
するとよく汗をかき、風邪が抜けると熱が下がり始め、平温よりも体温が下がることがあります。
このときは絶対に安静にしておくこと。無理をすると大病を招きます。

整体の考え方では風邪のときに解熱剤や咳止めなど、症状を「止める」薬は用いません
症状を「止める」ということは体内に毒素を「留める」ことになり、その結果「大病」すなわちがん脳卒中などをひきおこすことになります。

さらに、整体師の方々は経験から
「ガンなどの大病を患う人は、発症する2~3年前から風邪を引かない」
と言います。

昔からよく「小さな病気をしない人は、後々、大病に罹り早死にしやすい」なんてことも言われます。
都市伝説のごとく囁かれてきたこれらの考えは、どうやら事実だったようです。

小さな不調は健康のバロメーター。
風邪をひいたら「まずは休養」が、後の大病をひきおこさないための必須条件であることは間違いありません。

 (Photo by //www.ashinari.com/2007/06/04-002333.php)

著者: 奈々さん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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