カラダノート家族の健康を支え笑顔をふやす
  1. カラダノートTOP >
  2. 育児 >
  3. 成長の目安 >
  4. 2歳前後の幼児の育児 ~言葉の発達を促すために、何をすればいいの?~

育児

2歳前後の幼児の育児 ~言葉の発達を促すために、何をすればいいの?~

 よく検診や受診時に、「うちの子、まだお話が出来ないのですが・・・」と相談される親御さんも多いようです。

実際、乳児検診などで発達の遅れを指摘され、療育を必要とするケースもありますが、今回は発達診断や医師の診断で特に問題が見当たらず、経過観察や問題が無いと言われた場合についての、家庭で出来る色々な対応を考えてみましょう。

 

家庭内での親子会話を大切にする

「どうせ話しかけても意味が分からないだろうし・・・」などと思われることも多いと思いますが、子供は大人が思っている以上に言葉を理解しています。

どうせ・・・とは思わずに積極的に話しかけをしてあげましょう。

他者とのコミュニケーションの基礎は、母子関係です。 

 

両親や家族意外の他者との交流 

近年は核家族化が進み、ご主人がお仕事に出られていると日中はお母さんとお子さんの二人きりと言うご家庭も多い事でしょう。 二人だけで家の中に籠ってしまっていると、決まった会話が多くなりがちですね。 市の子育て支援事業や児童館など、同じ頃の年頃の子やそのお母さん達があつまる場所などに積極的に出かけてみると良いでしょう。

親以外の大人に話しかけられることや、同じ年頃の子供と遊びを共有することが刺激となるでしょう。 

 

絵本などを沢山読んであげましょう 

絵本の中には色々な言葉や単語が詰まっています。単に読んであげるだけでも多少の効果はあるでしょうが、出来れば絵を指さして、「これはなぁに?」などと、お子さんから答えを引き出すようなやり取りが出来ると更に良いでしょう。 

 

わらべ歌などの手遊びや、ごっこ遊びを楽しもう 

楽しい歌やリズムに乗せて体を動かしながら、言葉や物の名前を覚えることは良いでしょう。 また、お店屋さんごっこなどの「ごっこ遊び」は、野菜などの単語を覚えるきっかけになるのは勿論、遊びの中に挨拶も含まれるので良い会話のやり取りの練習になるでしょう。

 

いかがでしょうか。以上のように、お子さんに五感に刺激を与えてあげる事や、様々な働きかけをする事は、言葉の発達だけではなく、健康な体の作りや豊かな心の発達を促してくれることでしょう。

 

(Photo by:http://www.ashinari.com/2009/02/23-014434.php?category=51) 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

成長の目安に関する記事

泣き叫び、怒り、騒ぐ…そんな感情的な子どもを落ち着かせるために必要なこととは?

うちの子、なんだかすぐに感情的になるしよく泣いてよく怒る…いったいどうやって対...

睡眠や食事、お着替え…3歳の日常生活のしつけ

3歳までにどのようなことができるようになっていればいいのか、基準に悩むことも...

成長の目安の体験談

生後6ヶ月になった子供の行動…

出産をした時はとても小さく、もしかしたら保育器に入るかもしれないなんて言われたこともあるうちの娘 ...

電車が好き?物の認識がしっかりしてきました

息子も1歳1か月。さすがに1歳になると、物の認識もしっかりしてきたせいか、こちら側にも好き嫌いがはっ...

カラダノートひろば

成長の目安の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る