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育児・子供の病気

2歳前後の幼児の育児 ~言葉の発達を促すために、何をすればいいの?~

 よく検診や受診時に、「うちの子、まだお話が出来ないのですが・・・」と相談される親御さんも多いようです。

実際、乳児検診などで発達の遅れを指摘され、療育を必要とするケースもありますが、今回は発達診断や医師の診断で特に問題が見当たらず、経過観察や問題が無いと言われた場合についての、家庭で出来る色々な対応を考えてみましょう。

 

家庭内での親子会話を大切にする

「どうせ話しかけても意味が分からないだろうし・・・」などと思われることも多いと思いますが、子供は大人が思っている以上に言葉を理解しています。

どうせ・・・とは思わずに積極的に話しかけをしてあげましょう。

他者とのコミュニケーションの基礎は、母子関係です。 

 

両親や家族意外の他者との交流 

近年は核家族化が進み、ご主人がお仕事に出られていると日中はお母さんとお子さんの二人きりと言うご家庭も多い事でしょう。 二人だけで家の中に籠ってしまっていると、決まった会話が多くなりがちですね。 市の子育て支援事業や児童館など、同じ頃の年頃の子やそのお母さん達があつまる場所などに積極的に出かけてみると良いでしょう。

親以外の大人に話しかけられることや、同じ年頃の子供と遊びを共有することが刺激となるでしょう。 

 

絵本などを沢山読んであげましょう 

絵本の中には色々な言葉や単語が詰まっています。単に読んであげるだけでも多少の効果はあるでしょうが、出来れば絵を指さして、「これはなぁに?」などと、お子さんから答えを引き出すようなやり取りが出来ると更に良いでしょう。 

 

わらべ歌などの手遊びや、ごっこ遊びを楽しもう 

楽しい歌やリズムに乗せて体を動かしながら、言葉や物の名前を覚えることは良いでしょう。 また、お店屋さんごっこなどの「ごっこ遊び」は、野菜などの単語を覚えるきっかけになるのは勿論、遊びの中に挨拶も含まれるので良い会話のやり取りの練習になるでしょう。

 

いかがでしょうか。以上のように、お子さんに五感に刺激を与えてあげる事や、様々な働きかけをする事は、言葉の発達だけではなく、健康な体の作りや豊かな心の発達を促してくれることでしょう。

 

(Photo by://www.ashinari.com/2009/02/23-014434.php?category=51) 

著者: nakameeさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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