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ガン・悪性腫瘍

家族がガンと診断された…まずは何をすべき?

 

ガンの診断は命にかかわるものというイメージも強く、ガンの診断を受けた本人もひどく驚いたり焦ったりしてしまいますが、家族にとっても家族の誰かのガンの診断を聞くのはつらいものです。

ですが、ガンを宣告されたときからが治療のスタートですので、家族がガンと診断された時にまず何をすべきなのかを見ていきます。

 

●適切な病院選びが第一

ガンをこれから治療していくにあたって、患者がマラソンのランナーなら医師や看護婦、そして家族は併走者です。

併走者の助けを借りながら患者が完治というゴールにたどり着くには適切な医師、医療技術選びが重要です。

診断された病院のシステムや設備が足りていないなら別の病院を探してみてもよいでしょう。

一般的には、従来からかかっている病気があれば大学病院など総合病院を、がんのみならがん専門の病院を選ぶとよいといわれていますが、最終的には担当医としっかりコミュニケーションが取れるかが重要です。

 

●治療の流れを聞いて情報収集

ガンになったから今日すぐに入院して明日すぐに手術をします、というケースはそれほど多くはありません。

どのような治療が行われるのか、大体どれくらいの期間がかかるのかを担当医に聞いてみてください。

その上で治療に関する情報収集を行うのが病院選びの次に家族がすべきことです。

具体的に集めたい情報をいくつかまとめてみました。

・治療方法(放射線治療や抗がん剤治療の基本的な方法)

・入院や手術費用の概算

・高額医療費制度の申し込み方法

・医療保険等の保障請求方法(加入者のみ)

・ガン患者家族のサポートセンターの住所や電話番号等

・患者の職場における休職・退職規定

 

家族がガンを宣告された時は治療する病院を決めるのがまず第一に大切なことです。

信頼できる医師のもとで治療することでガン完治までがスムーズにいくからです。

治療方針や治療の大まかな流れを聞いたら費用に関すること、職に関すること(患者が働いている場合)、治療そのものに関することなどの情報を集めましょう。

 

(Photo by: [//pixabay.com/static/uploads/photo/2013/02/08/21/16/fog-79456_640.jpg?i])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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