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ガン・悪性腫瘍

ガンの治療費はどれくらいかかる?がんや大腸ガンだと●●万円以上の費用が!?

 

風邪や胃腸炎などと違ってガンは数か月は治療にかかりますし、その間に入院や手術、化学療法などさまざまな治療法を行う必要性があるケースも多いです。

そこで、ガンの治療には費用がかかりやすいと想像できますが、一体実際のところはどれくらい費用がかかっているのかを見てみます。

 

●胃がんや大腸ガンだと20万円以上の費用

全日本病院協会のホームページ上で公開されている情報をまとめてみると、胃ガンの治療における平均入院日数は約20日、かかる費用は3割負担が25万円に上ることがわかります。

同じく、大腸がんについて調べてみると平均入院日数は約18日、かかる費用は3割負担で25.5万円です。

医療の一般的な負担割合である3割負担だったとしても1日あたり1万円以上の負担がのしかかる可能性があるということです。

 

●100万円以上の貯蓄が望ましい

ガン闘病記などを読んでいくと、入院中の生活費や治療費のためには最初に100万円くらいのまとまった貯蓄があるとよかったとの声も少なからず存在します。

もともと働いていてもガンをきっかけにして離職する人も多いですし、そうでなくとも治療のための休職は十分考えられます。

もとから貯蓄があった方が治療費の心配をそれほどしなくてもよいという精神的な安心感にもつながりますので、万一のときのための貯蓄を100万円程度しておければそれがもっともよいです。

 

ガンの治療費が総計でどれくらいかかるかは個人によって、ガンのステージやその他の病態によって異なりますが平均的には胃ガンや大腸ガンの場合、入院日数1日あたり1万円以上かかると考えられます。

入院しなくても検査やその他の治療を通院で行うことも考えられるため、100万円以上の病気のための貯蓄があった方が安心です。

ガン保険への加入をしておくのも有効ですし、治療費負担が大きければ高額療養費制度の利用もよいでしょう。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2014/01/14-384788.php])

著者: あさこすさん

本記事は、2016-07-27掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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