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原因は“炭水化物の摂りすぎ”!?炭水化物依存症、その原因とコントロールのポイント

炭水化物を食べても食べても欲してしまう“炭水化物依存症”。白米やパン、うどんなど食べても満足感を得られず、3度の食事以外の時間でも炭水化物を食べてしまいます。こんな炭水化物依存症は、何が原因なのでしょうか?

 

◆インスリンの過剰分泌

炭水化物を沢山食べてしまうことで、体内にはインスリンが過剰に分泌されてしまいます。インスリンが過剰に分泌されることで、セロトニンという満腹感を感じる伝達物質が十分に分泌されなくなるため“満腹だ”と感じにくくなってしまいます。これがインスリンの過剰分泌による、炭水化物依存症の原因と言えます。

 

◆“食べる”ことがやめられない自分自身が原因!

インスリンの分泌を調整することも、お腹の満腹感を感じることも、全て、自らの意思で口に炭水化物を入れることによって起こる反応です。

究極のところ、依存してしまっている“意思の弱さ”に繋がってしまいます。炭水化物依存症を打破するためには、解決法としてたった1つ、【食べ過ぎないこと】だけなのです。そのためには心を鬼にし、炭水化物の摂取に厳しく制限をつけなければなりません。

 

◆炭水化物をいつでも摂取できるという環境が原因

炭水化物依存症になってしまう方は、自分が炭水化物を欲している時、簡単に手に入る環境下にいることに気付かされます。スーパーやコンビニ、様々な場所で、購入さえしてしまえば簡単に摂取できます。

この手軽さが炭水化物依存に拍車をかけて、依存症からぬけだせないという状況をつくってしまいます。外出時には十分気をつける・余計なお金を財布にいれておかない・家の中では食事以外の炭水化物をストックしない!などの解決策を考えることが大切です。

 

◆コントロールのポイント

炭水化物依存症は、アルコール依存やタバコ依存と同じで、原因を作ってしまうのはご自身です。そして、その原因を無くすこともご自身次第です。炭水化物の摂取を上手にコントロールするためには、それだけの心の準備・覚悟と、周りの協力がポイントになります。

 

炭水化物の摂りすぎは、肥満になりやすい体を作りますし、肥満になってしまうと、今度は肥満が原因で様々な症状が体を襲うことになります。健康の維持の為にも、是非この炭水化物依存症を脱却していきましょう。

 

(Photo by: //www.ashinari.com/)

著者: hatamaiさん

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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