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健康診断・健康管理

他人の赤ちゃんにもリスクが?!風疹予防接種の必要性

妊婦になると、お腹の中の赤ちゃんを守るために様々なことが必要ですが、その中で重要なのは予防接種です。特に風疹に対する予防接種は、非常に重要となります。ではなぜ風疹に対する予防接種が重要なのか、しっかり学んでいきましょう。

 

妊婦が風疹になることのリスク

妊婦になると血液検査で風疹抗体価の確認をします。なぜなら妊娠20週頃までの女性が風疹に感染してしまうと、先天性風疹症候群といって、赤ちゃんの心臓や耳・目に障害が発生してしまう可能性があるのです。

 

最近多い風疹感染者

さらに近年妊婦が風疹にかかりやすくなっている原因として、男性の間で風疹が大流行していることがあります。

特に昭和54年から昭和62年生まれの男性は、子供の頃風疹のワクチンについては、学校での集団予防接種がなくなり、医療機関で個別に摂取しなければならなかったので、意外と風疹の予防接種を受けていない人が多いのです。

 

自分のパートナーに限らず、職場にも妊娠中の女性がいる場合も考えられます。風疹は感染性の病気ですので、他の人の子供にも影響を与えるのだということをしっかりと自覚して、予防接種を受けることがとても重要です。

 

家族も予防接種をしよう

また同居の家族で予防接種をしていない場合にも同様です。もし予防接種を受けたかどうか不明な場合は、病院にいって風疹に対する免疫があるかどうか、採血検査をすることで確認することができますので、不明な場合は積極的に検査しましょう。

 

以上のように、妊婦を先天性風疹症候群から守るためには、妊婦だけではなくその周囲の人間達も含めて風疹にかからないよう予防接種を打ち、風疹に対する免疫をつけることがとても重要なのです。

 

(Photo by://www.ashinari.com/2013/09/29-382653.php)

著者: delencyさん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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