カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 健康診断・健康管理 >
  3. 予防接種(ワクチン) >
  4. 海外旅行 >
  5. 中には命の危険も!?海外旅行のための予防接種

健康診断・健康管理

中には命の危険も!?海外旅行のための予防接種

海外を旅行すると、日本では通常かからないような様々な病気にかかる可能性がありますが、多くが事前の予防接種・ワクチンで防ぐことができるものが多いです。

また、外国に入国する際に必ず接種しなければならないワクチンもあります。

以下では、外国に行く際に接種したほうがよい、主要な病気を見ていきましょう。

 

A型肝炎

A型肝炎ウイルスに汚染された飲食物を摂取してしまうことで感染してしまう病気で、感染してしまうと、発熱・倦怠感などが現れます。体内に十分免疫をつけるためには、渡航1ヶ月前にはワクチンの接種をしたほうが良いでしょう。現地では、生水・生野菜をとらないほうが良いでしょう。

 

狂犬病

狂犬病に感染している犬などの動物に噛まれる、なめられることで感染します。感染してしまうと、麻痺や不安感などが出て、最終的にはほぼ死に至る怖い病気です。

ワクチンを事前に接種しておくことで、万が一噛まれたりするなどして感染が疑われる場合でも、その後の治療・対応がスムーズになる場合があります。

 

黄熱病

黄熱病は蚊を通じて感染する感染病です。潜伏期間は3-6日程度とされ、その後嘔吐や熱などの症状が典型的です。そして、場合によっては死に至る病気です。黄熱病は、アフリカや南米の赤道付近にある国々を訪れる場合には接種が勧められます。

国によっては、接種をしたことの証明がない場合、入国できない場合もあるので注意が必要です。

 

腸チフス

腸チフスは、飲食物から感染する病気で、下痢や熱を発症します。渡航の2週間前までにはワクチンの接種が必要とされています。

 

以上は代表的な予防接種ですが、海外旅行の際は、渡航先によって必要な予防接種が異なりますので、早めに予防接種を打つようにしましょう。

 

(Photo by://www.ashinari.com/2012/12/07-373880.php)

著者: delencyさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

海外旅行に関する記事

接種すれば予防できる!海外でかかる病気…破傷風、日本脳炎、ジフテリア、ポリオ

海外旅行に行く際に、事前に準備しなければならないことの一つに予防接種があります...

海外旅行に行く前にチェック!「黄熱ワクチンは接種済みですか?」

  蚊を媒介して感染する黄熱ウイルス。重度の場合、発症から3〜4日で死に至...


アフリカなどの渡航に必要です!~黄熱病の予防接種~

      黄熱病(Yellow Fever)は蚊によって媒介される黄熱ウイル...

海外旅行前に要チェック!A型肝炎の予防接種はお済みですか?

     A型肝炎は、A型肝炎ウイルスによって汚染された食べ物や水から主に感染...

カラダノートひろば

海外旅行の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る