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気になる病気・症状

生命のリスクがあることも…?腰・胸部の打撲と内出血

内出血の原因には様々なものがありますが、代表的なものは打撲でしょう。打撲は具体的にどのような症状を言うのか、そして腰や胸部の打撲による内出血の注意点・リスクについて、しっかり理解しましょう。

 

打撲とは?

打撲とは、硬い物質、人、交通事故などにおいて、人体の一部を強く強打するなどした場合に、発症する障害といえます。打撲の場合、ダメージを受けるのは身体の表面の皮膚と、皮下の結合組織の部分です。

 

腰の打撲の危険性

転んだり交通事故などで、腰を強く強打した場合、骨盤内で内出血が生じている可能性があります。骨盤は比較的頑丈な組織で、骨盤によって様々な器官を守っています。内出血量が多くなるのは、骨盤骨折の場合です。

 

この場合、大量出血により死亡リスクも高まるので、すぐに病院に行く必要があります。腰の打撲については、カテーテルを用いて血管内部からの止血、そしてチューブを用いて内出血を抜き取ることが重要です。

 

胸部の打撲と内出血

胸部に強い打撲を受けた場合は事故の他に、スノーボードなどで転倒した際に発生することがあります。胸部に強い衝撃を受けた場合には、呼吸困難になるほか、肋骨の骨折になる場合もあります。

 

さらには、胸腔内出血が発生する場合があります。胸部の内出血の確認は非常に困難なので、超音波検査やX線検査などで症状を確認する必要があります。さらに、内出血の量が増えていくと肺を圧迫し、それが進むと呼吸困難になるので、非常に危険です。

 

胸部の内出血が確認された場合、チューブを使って患部から血を抜き取る必要があります。

 

 

以上のように、腰や胸の打撲による内出血は生命の危険を伴う場合があるので、できるだけ早く病院に行ったほうが良いでしょう。 

(Photo by://www.ashinari.com/)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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