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介護・認知症

アルツハイマー型認知症の予防は脳も体も一緒に鍛えることが効果的?!

 

 

以前、テレビで放送されたもので、「アルツハイマーを食い止めろ」というのがありました。認知症は色々な研究が進んでいますが、まだ根本から病気が完治できるところまでには時間がかかります。それなら、予防しかない!と「予防的治療」が注目されています。

 

(アルツハイマー型認知症が発症するまで)

 

アルツハイマー型認知症は、脳の海馬が委縮して起こる認知症です。なんと、アルツハイマー型認知症が発症するまで、25かかることが大規模な調査で明らかになったのです。アルツハイマー型認知症の原因ともいえる、「アミロイドβ」25年前から増加が始まり、その後に海馬の委縮が見られるようになったという結果になったようです。現段階では、早いうちから予防することで、進行をかなり遅らせることができるようになってきています。

 

(アルツハイマー型認知症と運動の関係)

 

アルツハイマー型認知症の予防には、MIC(軽度の認知症)のうちに早期発見し、早期に治療することで、そこの段階で進行を防ぐことができるので、「認知機能テスト」を受けてみてください。今回、このMICの人を対象に行った運動で、海馬の委縮を改善する効果が見られたとのことなので、その運動を紹介します。

 

・歩きながら引き算をする(100から3ずつ引いていきながら歩く等)

 

・踏み台昇降をしながら計算したり、野菜や果物の名前を挙げていく等、2人の時はしりとりをしながら行う。

 

以上を1年間繰り返した結果、脳の委縮が防げたというのだから驚きです。計算だけをするのでも、運動だけするのではなく、脳も体も一緒に鍛えることが、認知症の予防につながるようです。

 

(写真://www.ashinari.com/2014/02/15-385923.php?category=281

著者: hanapoohさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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