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生活習慣病

リンとカリウム減!茹でこぼしサケフライのレシピ

 

慢性腎臓病を発症している人にとって、食事療法は非常に重要です。その中でもリンやカリウムの値に苦労する人がいます。ここでは肉や魚を茹でこぼししてリンやカリウムを減らすレシピをご紹介します。

 

リンは7割・カリウムは9割

肉や魚を茹でこぼしすると、リンが7割減り、カリウムが9割除去できます。具体的には肉や魚を25~45度の湯に入れ、かき混ぜながら1時間くらい浸けて水切りする方法や、沸騰した湯に肉や魚を入れて30分煮てから水切りする方法、そして肉や魚を40~50度の湯に入れてかき混ぜながら15分浸け、水を切りさらに沸騰した湯で15分煮て水切りするという方法があります。

 

サケフライの減リン・減カリウムレシピ

ここでは上記の方法でつくるサケフライのレシピをご紹介します。

(1人前)

サケ75g/小麦粉2g/卵5g/パン粉5g/レモン果汁5g

 

1 まず上記のいずれかの方法でサケを茹でこぼします。

2 茹でこぼしたらサケを取り出し、キッチンタオルでよく水気をきります。

3 2のサケに塩こしょうをふり、3つくらいにわけます。

4 3に薄力粉・卵・パン粉の順で衣をつけます。

5 熱した油に4を入れて揚げます。きつね色になるまで揚げます。

6 レモン汁をかけていただきます。

サケをそのままの大きさで揚げないのは、衣がつく断面を大きくして油を多く吸収させ、カロリーを増やすためです。また、茹でこぼす方法はいずれの方法を選んでもかまいません。

 

ただし注意!

肉や魚を茹でこぼす方法は、通常の料理方法よりもたくさん、肉や魚に熱を通していることになります。そのため、通常の方法よりパサパサしたり、うまみが逃げてしまったりという場合もあります。

 

茹でこぼす程度は、自分のリンやカリウムの値と相談しながら、時間を調節してもよいかもしれませんね。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2011/01/22-344970.php])

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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