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介護・認知症

脳血管性認知症にならないために!脳梗塞を改善する治療法

 

 

 

脳梗塞脳出血などの脳卒中(脳血管障害)を繰り返すことで進行していく脳血管性認知症ですが、まずは、この原因ともなる脳梗塞をやっつける治療法を紹介します。

 

 

(脳梗塞の治療法)

 

この脳梗塞の治療は時期によって治療法が異なります。

脳梗塞の治療は、点滴内服治療といった内科的な薬物療法が一般的で、これにリハビリテーションを組み合わせて行われます。脳梗塞になると、手足の麻痺や、言葉が出ないなどの後遺症が残るので、自立した日常生活を送ることが難しくなってきます。

最近では、脳の専門病院で、脳梗塞発症直後から遅くても次の日にはリハビリを開始するという事が一般的になってきています。

 

(最新治療!血栓溶解療法)

 

脳血管が詰まったことで障害を受けてしまった脳細胞は、早めに血液の流れを回復させることができれば、機能の回復ができるようになります。その血流を回復させるための薬が、「tPA」と呼ばれる薬です。日本では2005年から使用が許可されたことにより、脳梗塞後の後遺症が少なくなってきています。実は、この「tPA」の薬は、症状が発症してから3時間以内に使用することが必要で、3時間を超えると脳出血を起こす危険が高い為に、それまでに治療をする必要があります。

 

 

脳梗塞の後遺症が残らないようにするためには、前兆が見られた時点での早めの受診が必要になってきます。脳血管障害の後遺症として脳血管性認知症が出現するため、これらの疾患を治療して、いかに後遺症を残さないかが重要なカギになってきます。

 

( 写真://www.ashinari.com/2014/04/04-387923.php?category=3

著者: hanapoohさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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