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介護・認知症

気づいて!脳梗塞の危険信号! 脳血管性認知症の予防について

脳血管性認知症の原因となる脳梗塞を知り、脳梗塞にならないようにするために、どんなことに気を付けたらいいか考えていきましょう。

 

脳梗塞とは?

脳の血管が詰まることで、血流が悪くなり、血液が行き渡らなくなったことで、脳の組織が壊死してしまう病気です。脳梗塞は、脳卒中(何らかの脳の血管に障害がおきた状態)の一部と考えると分かりやすいでしょう。

 

脳梗塞には、脳の太い動脈や頸動脈の硬化で起きる「アテローム血栓症脳梗塞」と、脳の細い動脈に小さな梗塞が起きる「ラクナ梗塞」と、心臓にできた血栓が脳の血管に運ばれて詰まってしまう「心原性脳梗塞」があります。

 

*日本人に起こりやすいタイプは「ラクナ梗塞」と言われています。

 

脳梗塞の前兆

脳梗塞が起きる前には、必ず前兆が見られます。

 

一過性脳虚血と言い、症状は短時間で消えるので、「もう少し様子を見てからにしよう」と安易に思ってしまいがちです。これは、脳梗塞が起こりかけている前兆ですので、そのサインを見逃さないことが大切です。少しでも異常を感じたら、すぐに受診をしましょう。

 

・急に言葉が出なくなる

・顔の半分がゆがむ、しびれがおきる 

・ろれつが回らなくなる(よだれが出る) 

・片側どちらかの力が入らなくなる 

・片方の目が見えなくなる

 

脳梗塞は、発症から治療までの時間が短いほど、後遺症も少なくて済みます。今は3時間以内に治療ができれば、回復する見込みは高くなります。

 

それほどに、医療が進んでいるので、自分の「身を守る」ために、自分の体に異変を感じたら、すぐ病院へ行きましょう。 

(写真://www.ashinari.com/

著者: hanapoohさん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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