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ガン・悪性腫瘍

ガン患者の社会生活を支える!医療ソーシャルワーカーって?

 

ガンを告げられた時からさまざまな精神的不安と闘うガン患者、家族は少なくありません。

これから自分の命がどうなってしまうのかといった根本的な部分はもちろん、ガンによって生活が変わることに不安を覚える方も多いです。

特に、働き盛りのガン患者の場合はその3割が依願退職しているという統計もありますので、仕事についての不安がある方もいるでしょう。

そんなガン患者と家族の社会生活を支えてくれる医療ソーシャルワーカーについてみていきます。

 

●社会生活問題のプロ・ソーシャルワーカー

医療ソーシャルワーカーも含まれるソーシャルワーカーという職業は社会生活に困っている人を救うためのプロです。

実際的な解決案を出したり、不安を受け止めたりといったようにかなり幅広い形で相談者の生活を支えています。

その中で、医療ソーシャルワーカーは病気の方、その家族、遺族などに対して専門的知識からアドバイスをする存在です。

日本にはおよそ1万人の医療ソーシャルワーカーがおり、病院や地域の支援センターで働いています。

 

●電話や面談で相談できる!

ガンによって仕事を失うかもしれない、一度休職したが復帰したい、退職したので新しい職場を探しているなど、ガンと関連する仕事の相談は医療ソーシャルワーカーの専門分野です。

病院やセンターによって違いますが電話相談、実際の面談などから選べる場合が多いので申し込んでみてください。

もちろん家族の方のケアもしていますので、家族がガンになったことをどう受け止めていいかわからない、ガン患者との関係がうまくいっていないといったようなケースの相談もOKです。

 

ガン患者もしくは家族が社会生活に対して不安があるとき、ガンとの付き合い方について不安があるときには医療ソーシャルワーカーへの相談をおすすめします。

特に社会生活への復帰や社会とのかかわりについては医療ソーシャルワーカーの専門分野です。

 

(Photo by: [//pixabay.com/static/uploads/photo/2014/02/01/17/57/money-256301_640.jpg?i])

著者: あさこすさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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