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生活習慣病

食事療法の効果を最大にする為に!運動で腸内環境正常化

 

食事療法と運動療法は糖尿病治療において、最も重要視されます。食事療法は血糖値の上昇をなるべく抑えるため、そして運動療法は長期的、短期的に血糖値の上昇を穏やかにするために行われます。

 

両方に関係のある腸内環境

食事療法も運動療法も、それぞれが血糖値を下げるために行われます。ですが、これらを結びつける効果として、腸内環境の正常化というものがあります。

 

腸内環境が良くなければ意味がない

糖尿病の食事療法において、カロリーを控え食物繊維を豊富に摂取していれば、ある程度腸内の環境が良好に保たれています。糖尿病において、カロリーと栄養バランスのとれた食事を摂っていたとしても、それらの栄養が最大限、体に吸収されなければ意味がありません。その吸収を左右するのが腸内環境です。

 

腸内環境は運動でも正常化できる!

腸内環境は食べるものによっても変わりますが、運動によっても良くできます。特に腸は食べ物を消化する際に、腸自体の筋肉を動かして消化活動をしています。そのため、腹筋など腸をとりまく筋肉を動かすことで、腸への刺激になり、それが腸内環境に影響を及ぼすのです。

 

腸内環境も見越した運動療法

腸内環境をよくする効果も期待して運動をするとなると、腹部から下をよく使う運動が良いでしょう。人によって目標とする消費エネルギーは多少違うかもしれませんが、1日160kcalを消費することを目標にすると以下の運動が勧められます。

ジョギング24分

ウォーキング50分

ゴルフ40分

ジョギングやウォーキングは下半身を多く使いますし、ゴルフは歩行にプラスして体をひねるので腹部への刺激になります。

 

運動療法は血糖値を下げるだけではなく、腸への刺激にも注意することが大切です。どうせやるなら、最大限の効果を得られるように工夫できたほうが嬉しいですね。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2011/08/20-349174.php?category=284])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-04掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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