カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 生活習慣病 >
  3. 糖尿病 >
  4. 食事療法 >
  5. 注意点 >
  6. エネルギー量を無視できない調味料とは?糖尿病の食事療法について

生活習慣病

エネルギー量を無視できない調味料とは?糖尿病の食事療法について

 

 

糖尿病の食事指導でよく用いられる食品交換表の6つの分類以外に、調味料と言う欄があります。塩、醤油などはカロリーがそれほどなく、あまり食事の単位としては考えなくても良いのですが、意外にカロリーがある調味料もあります。今回はカロリーの多い調味料とその調味料を減らすポイントをご紹介します。

 

 

砂糖

糖尿病で気をつけなければいけない糖質の塊であり、大さじ1(10g)で約40kcalほどあります。減らすポイントは蜂蜜などの少量でも甘い糖類を利用するなど、甘みを残しながら、調味料の量を減らす方法があります。

 

みりん

みりんも糖質の塊です。大さじ1(18g)で約43kcalほどあります。減らすポイントは野菜の甘みを生かした味付けがあります。玉ねぎや春先のキャベツは甘く、旨味がありみりんの変わりになるものもあります。例えばしょうが焼きを作る際、砂糖、みりんを入れると思いますが、すりおろしりんご3/4個、すりおろし玉ねぎ1/2個、生姜親指大、濃い口しょうゆ100cc、日本酒 50ccの割合で混ぜたタレを使えば砂糖、みりんなしでしょうが焼きができます。

 

味噌

味噌は以外にもカロリーがあります。大さじ1(18g)で約35kcalです。減らすポイントは濃い味を避けることです。

 

小麦粉

デンプンの塊で、ホワイトソース、カレールーによく使われます。大さじ1(9g)で約33kcalほどです。減らすポイントとしては、ホワイトソース、カレールーには糖質オフ商品あるので、それを活用してください。

 

片栗粉

デンプンの塊で、とろみ付けによく使われます。大さじ1(9g)で約30kcalです。減らすポイントとしてはとろみ付けの代用商品があるのでそれを活用してください。

 

 

このように調味料にもカロリーが高いものがあります。また、カロリーが低くても塩分量が多い場合がほとんどのため、薄味の食事をとるように心がけてください。

 

 (Photo by //www.ashinari.com/2010/08/24-340380.php)

著者: いおさん

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

注意点に関する記事

糖尿病でも甘いものが食べられる?新しい糖「希少糖」って?

  最近になって「希少糖」という糖が注目を集めています。糖はブドウ糖や果糖が有...

アルコールの取り方

 アルコールは取り方によっては肥満の原因となる事となります。アルコールにも様々な...


糖尿病の人のために料理をする人は必見!料理の際に気をつけるポイントはこれだ!

自分自身が糖尿病であったり、家族の誰かが糖尿病である場合、料理をする人はいろ...

「糖質ゼロ」はカロリーゼロではない!?糖尿病の方は特に注意!表示の落とし穴について

  ◆「糖質ゼロ」でもカロリーは「ゼロ」ではない! 近年、「糖質ゼロ」「...

カラダノートひろば

注意点の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る