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生活習慣病

持つべき判断基準、透析を受ける病院選びのポイント

 

腎臓の機能を補うために行われる人工透析は、比較的知られた治療法です。生活習慣のひとつとされる慢性腎臓病においても、病気が進行して腎機能が一定以上に低下してしまったら、人工透析をする必要があります。

 

人工透析を受ける病院を決める

慢性腎臓病の治療を受けていた病院と、人工透析を導入した後に、今後人工透析を受けていく病院は必ずしも同じではありません。場合によっては大きな病院で導入透析を受けた後、1週間程度で維持透析を行うための病院やクリニックを探さなければならないことがあります。

 

どうやって決める?維持透析を受ける病院

透析をする病院を決めると長くお世話になることは間違いないですし、なかなか変えにくいという現実もあるようです。ですから最初の病院選びというのは非常に重要になります。もちろん慢性腎臓病を診てくれていた医師が紹介してくれるということもありますが、自分の中で基準を持っていたいですよね。

 

こんな基準で透析施設をみる!

透析を受けられる時間帯や曜日:

仕事をしながら透析を受けるとなると、夜間に透析を受ける必要があります。そのため自分が希望する曜日や時間帯で透析が受けられるか見ます。また曜日や時間の融通がきくかどうかも確認する必要があります。

検査:

慢性腎臓病は健康管理が非常に重要です。そのため病院の検査において、尿素窒素値、リン値、カリウム値、血液検査、胸部X線検査、心電図などの検査をどの程度実施しているかを確認する必要があります。

提携病院:

維持透析を受けるのが小さい病院やクリニックの場合、シャント異常や合併症症状などに対して、そこでは対処できない場合があります。その際に重要になるのが提携している医療機関です。提携先に入院や通院する際の通いやすさも重要です。

雰囲気:

透析を行う場所を見学させてもらえるなら、見学してみると、雰囲気がわかって参考になります。

 

長く通うことになる病院ですから、内容の充実性とともに好感が持てるかどうかも大きなポイントにして考えましょう。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2009/02/06-013549.php])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-27掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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