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介護・認知症

認知症の介護をするあなたへ・・・無理をしないこと、気持ちを理解することが大切!

 

 

「認知症」という病気は、「アルツハイマー型認知症」「脳血管性認知症」「レビー小体型認知症が3大認知症として知られています。この、認知症は症状やタイプによって介護の方法や接し方も変わってきます。認知症の方はどんな気持ちで過ごしているか理解し、介護の方法も考えてみましょう。

 

 

(認知症の症状の進行とともに揺れ動く感情)

 

初期の段階では、記憶力や理解力は低下しても、徐々になので、最初からすべてを忘れて何もできなくなるわけではありません。なので、自分が「忘れている」「呆けたのではないか」と不安落ち込み気味になります。そうした中で、イライラ感も出たりして、感情不安定になります。だんだん、相手の言っていることも、何を言っているのか理解できずに言葉のキャッチボールができなくなります。こうしてだんだん、感情のコントロールができなくなります。相手の話し方一つで、怒ったり嫌なことをされたという嫌悪感だけが残ります。

逆に、子供のように嬉しい事は素直に喜び親切な人には好感を持ちます。

このように、アルツハイマー型認知症の方は、「自分の世界」を持っています。その世界を壊すのを嫌います。なので、アルツハイマー型認知症の方に接する時は、優しい声掛けとともに、笑顔で話しかけてあげてください。介護する側が怖い顔をしたり、怖い口調で話しかけると、相手も警戒してなかなか心を許してはくれません。その位、素直に感情を表現します。

 

(認知症の介護をするあなたへ)

 

まず、一番に無理をしない事。介護は先の見えないものです。いつまで続くか、どういう症状が出て、どうなっていくのか誰にも分りません。最初から無理をせず、周囲助けてもらいましょう。助けてくれる手は、いつも近くにあります。あなたが心を開いて、素直に周囲に助けを求めてください。積極的に介護サービスも利用しながら、ストレスを溜めない方法を自分で探してみてください。それが、笑顔介護ができる秘訣です。

 

(写真://www.ashinari.com/2012/01/08-355747.php?category=53

著者: hanapoohさん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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