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生活習慣病

食べるものは同じでも糖尿病を予防できる食べ方

 

糖尿病が強く疑われる人、そして糖尿病の可能性を否定できない人は日本国内に2000万人以上おり、世界的には1億人以上の糖尿病患者がすでにいることがわかっています。

日本では生活習慣病の中でも特に注意が必要、早いうちから予防が必要と言われることも多い糖尿病ですが、糖尿病を予防するための食べ方を紹介します。

 

●血糖値を上昇させないものを先に食べる

糖尿病予防の食べ方は血糖値の上昇を防ぐ、血糖値を緩やかに上昇させるものを先に食べる方法です。

血糖値を緩やかに上昇させるものの代表が食物繊維を含む食べ物で、野菜や海藻などを指します。

先に野菜などを摂取しておくと、白米など糖質の多いものをあとで食べたとしても急激に血糖値が上がらず、ある程度は糖尿病予防になるのです。

 

●サラダを先にしてダイエット効果も?

糖尿病と肥満には深いつながりがあると言われており、食べ順を変えても食べる量そのものを変えなければ意味がないのではと思う方もいるかもしれません。

ですが食べ順を変えることによって自然と食べる量が減るケースもあります。

サラダやスープ・海藻などを先に食べるとお腹がある程度満たされて、後で食べるご飯や主菜の量が少し減ることもあるからです。

ダイエット的な側面からもサラダなど食物繊維のあるものを先に食べるのはおすすめです。

 

●よく噛んで食べる

奥羽大学が2010年の欧州糖尿病学会で発表したところによるとよく噛んで食べることによってインスリンが適切に分泌される可能性が高まるとのことです。

インスリンを適切に分泌するために欠かせない『GLP-1』というホルモンが咀嚼によって増えるからです。

1回口に入れたものは最低でも20回は噛んでから飲み込みましょう。

 

糖尿病を予防できる食べ方は食物繊維のあるものを先に食べること、一口につき20回以上噛んで食べることの2つです。

これらの食べ方にはダイエット効果もあるので、肥満が気になる方にもおすすめです。

 

(Photo by: [//pixabay.com/static/uploads/photo/2013/11/20/09/27/salad-213639_640.jpg?i])

著者: あさこすさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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