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糖尿病予防のためのウォーキングの方法

 

一大ブームにもなった健康法がウォーキングで、無理なく出来る点が人気を集めました。

現在でも数千万人のウォーキング人口がいると言われていますが、糖尿病予防のためにどれくらい歩いたらいいのか、どんなことに気をつけたらいいのかを見てみます。

 

●1日1万歩・1時間半を目安に

ウォーキングも含めた1日の歩数の目安となるのは1万歩という数字です。

厚労省によって日本人が摂取するカロリーの平均と消費するカロリーの平均差を計ったところ200-300キロカロリー摂取分が余ることがわかりました。

これを埋めて、摂取カロリーと消費カロリー差をゼロにするための数字が1日1万歩というわけです。

なお、速度は早歩きが望ましいとされ、平均的に1分で120歩歩くとカロリー消費・脂肪燃焼に向いています。

10000歩を120で割ると83.3分となるので、大体1時間半で1万歩歩くのが目標と言えるでしょう。

 

●足りない数千歩分を足す

同じく厚労省が行った調査によると1日の平均歩数は男性で8000歩程度、女性で7000歩程度ということもわかりました。

つまり1日1万歩を目指すためには、まず自分の歩いている歩数を測ること、そこに足して歩くこと、普段から早歩きにすることの3つが大切といえます。

 

●背筋を伸ばして遠くを見る

糖尿病を予防するために効果的なトレーニングとしてウォーキングを取り入れるなら速さや歩数だけではなく姿勢にも気を配りたいところです。

背筋はなるべくピンと伸ばし、上から吊られているような感じで歩き出しましょう。

同時に、足元を見るのではなく数メートル先の景色を見て歩くようにするとよいです。

さらに手を大きく振って、足も大きく出すようにすると脂肪燃焼効果が高まります。

 

糖尿病予防のためにウォーキングをするなら1日の総歩数が1万歩くらいになるように計算してみてください。

なお、1分で120歩を歩く速歩、背筋を伸ばして遠くを見る姿勢でのウォーキングが望ましいです。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2011/10/08-351175.php])

著者: あさこすさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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