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育児・子供の病気

鼻に異物が入った時は?

 

子どもはどんなものにでも興味を示します。
そして、それを口や鼻、耳に入れてしまう場合も多いです。


●鼻に入る異物


子どもからちょっと目を離したすきに、鼻に異物が入っていたということもあるかもしれません。
鼻に入る異物としては、ボタンやビーズ、BB弾、パチンコ玉などがあります。
鼻や耳、口に入る大きさのものは出来るだけ子どもから遠ざけておくことで、誤って異物を入れてしまう可能性も低くなります。


●鼻に異物が入った時は


鼻に異物が入った時には、まず鼻をかんでみるのが第一と言われています。
鼻から鼻水を出す力で、異物も出すという作戦です。
指でほじったりすると、ますます奥に異物が入ってしまうので注意してください。
それでも出てこなければ、病院へ行って異物を除去してもらいます。


●ママのキス法とは


1960年代にアメリカで生み出された異物の摘出方法です。
ママのキス法は、異物が入っていない方の鼻を閉じて、子どもの口から母親または父親が息を吹き込むという方法です。
大人の方が子供よりも一度に吐く呼吸量が多く、息を吹き込むことで異物が出てくる可能性も大きいです。
2012年に発表された『ママのキス法に関する評価』という研究論文では、152件中91件が異物除去に成功したと報告しています。
除去率は59.9%で、異物が奥に入りこんで重篤な副作用を起こしたなどの報告は今のところありません。

 

(Photo by //www.ashinari.com/2010/05/23-337006.php)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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