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生活習慣病

知らないと危険!慢性腎臓病患者は市販の薬に気をつけて!

 

慢性腎臓病を患っている方は、色々な制限等があります。そのなかに市販の薬も気をつけなければいけないのを知っているでしょうか。すべての市販薬を飲んではいけないわけではありませんが、かかりつけの医師と相談の上、適切な飲み方ができるようにしましょう。

 

なぜ市販の薬に気をつけなければならないの?

慢性腎臓病などで、腎臓の機能が低下している場合は薬の代謝がうまくいかず、副作用を起すことがしばしばあります。そのため身体に危険を及ぼす可能性があるのです。

腎臓には、血液をろ過し、老廃物などを体外へ出してくれる働きがあります。腎臓が弱っていると、この老廃物を体内にとどめてしまうことになるのです。

 

特に気をつけなければいけない市販の薬

風邪薬

鎮痛剤

解熱剤

抗菌剤

もちろんこのほかにも気をつけなければいけないものはありますが、特に気をつけなければいけないものを例に挙げました。慢性腎臓病の患者がこれらを内服してしまうと、腎臓に過度に負担がかかって腎臓機能をもっと低下させてしまったり、副作用が起きてしまったりします。

 

慢性腎臓病(CKD)であることを伝えよう!

慢性腎臓病でかかっている病院のほかにも、風邪などの具合が悪いときに、近くの違う病院を受診することもあるかと思います。その際は自分が慢性腎臓疾患であることをそこの医師にきちんと伝えましょう。伝えることにより、処方する薬も違ってきます。自分の身体を危険にさらさないよう、心がけておきましょう。

 

もちろん風邪などにかからないのが一番ですが、そうはいかないですよね。そんなときのために、あらかじめかかりつけの医師とこのような場合はどうしたらいいのか、など話をしておくのが一番よいでしょう。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2012/05/22-362207.php])

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-27掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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