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健康診断・健康管理

気をつけて!検査後に○○をしてはダメ! 眼底検査終了後の注意点 

眼底検査をするときには瞳孔を大きくするための散瞳薬という目薬を使います。この散瞳薬は人の体に大きな負担があるわけではないのですが、一時的に調節麻痺を起してしまうので注意が必要です。

 

●3-5時間は車の運転禁止

眼底検査もしくは眼底検査を含む健康診断を受けるときには、車で行かないようにしてください。というのも眼底検査を受けた後3-5時間程度は、車の運転をすると非常に危険だからです。

 

目が正しく見えたものを調節して映し出すことが出来ないので、ピントが合いにくい、まぶしいなどといった症状が一時的に出ます。そんな状態で運転をすると事故にもつながりやすいので、車の運転は避けてください。

 

●サングラスがおすすめ

散瞳薬によるまぶしさの対処法としておすすめなのがサングラスを使うことです。

 

普段何気なく浴びているような太陽の光でも調節力を一時的に失った目にとってはかなりまぶしく映ります。そのため、散瞳薬を使う眼底検査を受けるときにはサングラスを持っていくとよいでしょう。

 

帰りはサングラスをかければ必要以上にまぶしさに悩まされることもありません。

 

●細かい作業も避けた方が無難

ピンセットを使って何かを移動する作業、小さな文字を追ったり顕微鏡を使う研究など、学術的な作業は検査終了後数時間は避けておいた方が良いです。

 

先に挙げたまぶしさとピントの合いにくさは目の疲れにつながりますので、そこで小さな文字を見たり小さなものを移動させたりする作業は、さらに目を疲れさせてしまいます。

 

眼底検査をするときの散瞳薬は、副作用として一時的にピントが合わない、まぶしく感じるなどの症状が出ます。ですので車の運転や細かい作業、読書などは避けて3-5時間を過ごしてください。

 

また、まぶしさを感じる時間は人によって異なりますので、様子を見ながらこれらの作業を再開してください。

(Photo by: [//pixabay.com/])

著者: あさこすさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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