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健康診断・健康管理

眼圧検査の3つの方法と基準値を知ろう

 

目の中の圧を検査するのが眼圧検査で、緑内障を見つけるためには重要な検査と言われています。

眼圧が高いので注意してください、と言われた場合には緑内障などに十分注意、予防しなければいけません。

病気の早期発見にも役立つ眼圧検査の3つの方法を見ていきます。

 

●使用率が高いゴールドマン眼圧計

多くの眼科で使われているといわれるのが50年以上の歴史を持つゴールドマン眼圧計というものです。

ゴールドマン眼圧計は麻酔薬を点眼した後、角膜に色素をつけた目に直接機械を押し当てて、どれくらいの力で平らにできるかを測るものです。

目の内部の眼圧が高ければ、強い力で機械を押し当てなければいけないことから眼圧の高さを検査できます。

 

●子供に使うシェッツ眼圧計

基本的にはゴールドマン眼圧計とよく似ており、麻酔用点眼薬を使う点なども同じです。

大きな違いは横になったままで検査を行うことで、現在は寝たきりの方やお子さんの眼圧を測るときなどに使われるケースが多いです。

 

●麻酔なしの空気圧眼圧計

ゴールドマン眼圧計とシェッツ眼圧計が点眼薬で麻酔をするのに対して、空気圧を使った眼圧計は麻酔なしです。

空気をシュッとかけて、角膜がどれくらいへこんでいるかによって眼圧を検査します。

緑内障の疑いが強いときにはあまり行われず、人間ドックなど現在の健康状態を知るときに行われる傾向があります。

 

眼圧検査には大きく分けると麻酔薬を使うタイプの検査と麻酔薬を使わないタイプの検査があります。

麻酔薬を使う検査はゴールドマン眼圧計、シェッツ眼圧計を使った検査で、眼科での検査であればゴールドマン眼圧計の使用が多いです。

一方で麻酔なしでできる空気圧の眼圧計は定期健診で用いられることが多いです。

基準値はいずれの検査でも10-21㎜Hgとなっています。

 

(Photo by: [//pixabay.com/static/uploads/photo/2012/03/01/01/16/dreamy-20100_640.jpg?i])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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