カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 健康診断・健康管理 >
  3. 検査項目 >
  4. 目・耳 >
  5. 聴力 >
  6. 健康診断でおなじみ!純音聴力検査とはどんな検査?どれくらいの値なら大丈夫なの?

健康診断・健康管理

健康診断でおなじみ!純音聴力検査とはどんな検査?どれくらいの値なら大丈夫なの?

 

学生時代、社会人になってからを含めて健康診断で聴力検査を受けたことがない人はほとんどいないのではないでしょうか。

健康診断の基本検査項目のひとつに聴力検査が入っており、基本的には純音聴力検査が行われます。

 

●純音聴力検査とは

純音聴力検査というのはどれくらいの大きさの音を感じ取れるかの検査で、オーディオメーターという装置を使います。

オーディオメーターは大きな装置ではなく、机の上などで使えるくらいです。

オーディオメーターの操作者は装置から出る音(周波数)を上げていき、検査を受ける方は音が聞こえた時点でボタンを押します。

これでどれくらいの大きさの音なら聞こえるかを簡単に知ることが出来ます。

 

●基準値は30db以下

純音聴力検査で検査装置から出る音は周波数ですので、単位はヘルツとなります。

ですが純音聴力検査の基準値の単位はデシベルですので、少し不思議に思う方もいるかもしれません。

普通の人がぎりぎりで聞こえる音の周波数を0デシベルとして、相対的に聴力を見ているためこのような違いが出ます。

0デシベルを基準としてやや範囲を持たせていることから30db以下が健康的な基準値とされました。

 

●50db以上だと難聴の疑い

純音聴力検査で50db以上ということは、かなり大きな音でも聞こえにくいということですので難聴の疑いがあります。

老人の場合は加齢による難聴の可能性が高く、子どもや若者では中耳炎などが考えられます。

いずれにしても難聴の疑いがあるときはもっと詳しい検査を受けます。

 

聴力検査の基本である純音聴力検査では30デシベル以下が基準値となっており、50デシベル以上だと難聴の疑いが強いです。

中耳炎等の場合は初期の治療でしっかりと治せますので、難聴の疑いがあるときは早めに専門的な検査と治療を受けてください。

 

(Photo by: [//pixabay.com/static/uploads/photo/2013/12/30/15/55/display-dummy-235770_640.jpg?i])

著者: あさこすさん

本記事は、2016-07-27掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

聴力に関する記事

耳鼻科で行われる標準純音聴力検査~伝音性難聴と感音性難聴をふるい分ける検査です

  難聴には2種類があり、それぞれ伝音性難聴、感音性難聴と呼ばれています。 ...

アプリで簡単に聴力を測れる!?普段から自分の聴力をチェックする方法とは?

  耳が聞こえにくくなったり、突発性難聴のように急に耳が聞こえなくなったりしな...


聴力検査で異常値が出たら耳の老化も疑おう!耳の老化を予防する対策法

  人間の体は大体20歳くらいを境にして徐々に衰えてきます。 20代から30...

聴力検査を受ける前の注意点 検査を受ける前に気をつけなければならないこと

  健康診断の前には注意が必要な場合もあります。例えば胃の検診をするときには食...

カラダノートひろば

聴力の関連カテゴリ

聴力の記事ランキング

人気体験談ランキング

健康診断・健康管理のひろば閲覧ランキング

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る