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育児・子供の病気

小児科と小児外科は何が違うの?

小児科の分類は「小児科」と「小児外科」に分かれています。

 

小児科と小児外科の共通点

小児科にしても小児外科にしても、扱っているのは0歳から15歳までの子どもです。

中学校を卒業するまでは小児科に通うのが一般的です。

小児科が大人の内科、外科と違うのは、小児特有の発達がかかわっている可能性があるからです。

例えばアデノイド肥大という病気があります。大人にみられれば何らかの問題が起きていると考えられますが、小児の場合は一般的な成長過程のひとつですのでそれほど大きな問題ではなく経過観察となります。

大人の病気と小児の病気には違いがあるため、15歳を基点としています。

 

小児科と小児外科の違い

小児外科は、名前に『外科』とついているように外科的手術を伴うものを指しています。

消化器系や泌尿器系など、内臓の手術をする場合は小児外科の扱いです。

ただし、脳外科と整形外科の分野は、小児外科ではなくそれぞれの「外科」での治療を行います。

一方で、小児科は一応は内科の一分類とはなっていますが総合科としての役割が強いです。

風邪等の感染症から神経系の障害まで、幅広く子どもの面倒を見てくれるのが小児科です。

小児外科の方が小児科よりも治療分野が特化しているというイメージです。

また、小児科が総合科とは言っても、病院によって治療体制が整っている病気とそうでない病気はあります。

引っ越しなどで病院が変わる場合には、既往症の治療が受けられるか確認が必要です。

 

(Photo by //www.ac-illust.com/main/detail.php?id=26346)

著者: 貝ドンさん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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