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健康診断・健康管理

聴力検査で異常値が出たら耳の老化も疑おう!耳の老化を予防する対策法

 

人間の体は大体20歳くらいを境にして徐々に衰えてきます。

20代から30代ではあまり老化を感じることはないかもしれませんが、40代からは徐々に老化を感じるようになったという方も多いのではないでしょうか。

疲れやすくなった、物覚えが悪くなったといったさまざまな老化のひとつが『耳の聞こえが悪くなる』というものです。

 

●血液循環と蝸牛の有毛細胞の老化

老人性難聴、そこまでいかなくとも何となく耳の聞こえが悪いと感じるのは2つの理由があります。

まず、1つは耳から入ってきた振動を『音』として感じる脳の血液循環及び耳そのものの血液循環の悪さです。

そしてもう一つが耳の中で振動を脳に伝えている蝸牛の有毛細胞の老化が挙げられます。

この2つの原因によって聴力検査で異常が出ることもあります。

 

●耳を守る対策

老化によって耳が悪くなると人との会話も成立しにくくなりますし、もちろん耳が聞こえていたころに比べると暮らしにくくなります。

このような問題を予防する、耳の老化を進行させないための方法の一つが『耳を休める』ということです。

蝸牛の有毛細胞は再生できない細胞ですので、これ以上壊れることを防がなければなりません。

その方法が、大音量で音楽を聴いたりしない、ライブなどは期間を開けて行く、工事音などにさらされる環境であれば耳栓を使うといった工夫です。

 

聴力検査で異常値が出て、尚且つある程度年齢を重ねている場合には老人性難聴もしくは老化による耳の聞こえにくさの可能性があります。

耳を守るためには血流改善をするサプリメントを摂取したり、二度とよみがえらない蝸牛の有毛細胞を守るために騒音対策をしたりするのが有効です。

本格的に老人性難聴が進んで来たら生活の質を上げるために補聴器を利用するのもよいでしょう。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2010/05/07-036443.php])

著者: あさこすさん

本記事は、2016-07-27掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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