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育児・子供の病気

出血したときの対処法が新しくなった?

子どもと暮らしていると一度は擦り傷、ひっかき傷に出会います。ここでは重篤でない出血、命に係わるほどではない出血の手当てについて見ていきます。

 

●出血したときはまず洗う

出血したときには、まずその部位を洗います。家の中でも傷口に埃などがついている可能性がありますし、外なら砂や汚れがたくさんついています。水でしっかりと洗い流して、感染症を防ぎます。

 

●出血の処置が変わった?

長い間行われてきた出血の処置では、水で傷口を洗った後には消毒をしました。ですが、最近では消毒をしない治療法が医療現場で取り入れられてきています。消毒をしない理由は、消毒は体に必要な菌まで殺してしまう恐れがあるからです。

 

ではどうやって治療するのかというと、湿潤療法という治療法があります。湿潤療法は、真皮を乾燥させずに治療するという方法です。真皮は乾燥すると死んでしまうので傷の治りが遅くなります。

 

擦り傷は正式名称を表皮欠損創と言いますが、真皮の中にある表皮も乾くと死んでしまうため、湿潤療法では乾燥を防ぎます。

 

●湿潤療法ってどうやるの?

湿潤療法には専門的な治療材が必要です。とはいっても、病院内の売店やインターネットでも販売しています。湿潤療法の保護材で検索してみるとよいです。

 

基本的には治療材を固定するだけで十分ですが、プールや水泳など水に浸かる予定があれば、防水フィルムでさらに傷を覆うとよいです。

(Photo by //www.ashinari.com/)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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