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健康診断・健康管理

血圧が高いことが臓器に影響を及ぼす!?高血圧で動脈硬化になったら…

 

高血圧と言えば生活習慣病の中心であり、気をつけたいものと思っている方も多いでしょう。

高血圧が具体的にそれぞれの臓器に対しどんなふうに働くのか、そしてどんな問題を引き起こすのかを見てみます。

 

●心臓の負担を上げる高血圧

高血圧になってまず影響を受けるのは心臓です。血管を通じて全身に栄養を送り出すポンプとしての役割を果たす心臓は、高血圧でその労働量が多くなります。

高血圧は血液量が多かったり、血管が細かったりするので、体の隅々まで栄養を送るためには心臓がもっと勢いよく収縮しなければなりません。

すると心肥大(心筋が多くなる)が起きたり、虚血性心臓病になったりします。

 

●動脈硬化、脳、高血圧

高血圧の人が注意したい病気であり、日本人の死因でもTOP10に常に入っているのが脳梗塞などの脳の病気です。

高血圧になると血管が柔軟性を失って血栓が出来たり動脈硬化が起きます。柔軟性を失った血管が破裂し、その場所が脳だと脳梗塞に、心臓だと心筋梗塞になります。

脳の血管が破裂してそのまま亡くなってしまうケースも少なくはないのです。

 

●動脈硬化と腎臓機能の低下

血管は体中に流れているので、高血圧が引き起こす影響も体のどこに出るかはわかりません。

高血圧で動脈硬化になった血管がもしも腎臓付近にあった場合は腎臓機能が低下して正しく不要物を排出できない体になってしまいます。

 

高血圧が体に影響を与えるシステムに主に関係しているのは動脈硬化と心臓の負担です。

心臓の負担はそのまま心臓病として出るケースが多いですが、動脈硬化の場合は体の中のどの血管が動脈硬化になるか予測は出来ません。

もしも脳に動脈硬化の血管があって破裂したり脳内で出血すればそのまま命を落とすことも考えられます。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2012/11/17-373078.php])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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