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生活習慣病

糖尿病性神経障害の症状を知り、合併症に早目に気付こう!

 

 

糖尿病の3大合併症の1つとして、糖尿病性神経障害があります。糖尿病性神経障害においてもいくつか種類があるため、種類ごとに書いていきます。

 

 

多発性神経障害

 

症状はしびれ感、ジンジン感、冷感、感覚の鈍くなる、こむら返り(異常感覚)などがあります。

多発性神経障害は感覚神経、運動神経の障害であり、代謝異常が原因になります。

 

 

自律神経障害

 

症状としてはものを食べる時に辛いもの以外でも汗が出る(味覚性発汗)、無汗、起立性低血圧症、胃の筋力が少なくなり消化機能が悪くなる(胃無力感症、別名:胃アトニー)、便秘、下痢、胆嚢無力症、頻尿(膀胱障害)、尿失禁(膀胱障害)、尿が出にくい(膀胱障害)、膀胱に尿はあるのに、尿が出ない(膀胱障害)、勃起機能障害、身体の汗をかく(無自覚性低血糖症)、手が震える(無自覚性低血糖症)などがあります。

代謝異常が原因になります。膀胱障害は腎臓の異常に繋がる場合が多いため、気づいたら早目に対応してください。

 

 

脳神経障害

 

症状として遠近がぼやけたり(動眼)、瞳孔散大(動眼)、ものがダブって見える(動眼、滑車、外転神経麻痺)、顔面神経麻痺、聴神経麻痺などがあります。

血管の閉塞が主な原因となります。

 

 

躯幹・四肢の神経障害

 

症状としては手における麻痺 (尺骨神経麻痺)、足における麻痺 (腓骨神経麻痺)、胴体における麻痺(躯幹)などの単発性神経障害があります。

血管の閉塞が主な原因となります。

 

 

糖尿病性筋萎縮

 

糖尿病性筋萎縮は突破的に痛みが発生します。血管の閉塞が主な原因となります。

 

 

糖尿病性神経障害は3大合併症の中でも最も早く起こります。糖尿病性神経障害に気づき、他の合併症を防いでください。糖尿病性神経障害の症状を知り、早目に対応しましょう。

 

(Photo by //www.ashinari.com/2013/01/11-375005.php?category=266)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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