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生活習慣病

糖尿病とアルコールは相性が悪い?アルコール摂取の制限の有無と量

 

 

糖尿病を発症している場合、アルコールの制限をしますが、全く飲んではいけない方とカロリー制限内であれば飲んでも良い人がいます。今回はアルコール摂取の制限の有無と量、注意点、お勧めのおつまみについてまとめました。

 

 

アルコールを全く飲んではいけない人

 

インスリン治療を行っている方です。糖新生(とうしんせい)を抑制して、低血糖を起こす危険性があるためです。

また、末梢神経障害がある方もアルコールによって悪影響があるため、飲んではいけません。血糖値をきちんとコントロールできていない方も飲んではいけません。

 

 

カロリー制限内であれば飲んでも良い人

 

上記以外の人では、アルコールを全く飲んではいけないわけではありません。12単位以内(160kcal以内)であれば飲んでも大丈夫です。2単位の目安はビールなら中1本、ウイスキーならダブル1杯、日本酒なら1合弱となります。チューハイなど甘いお酒は避けることが望ましいです。

 

 

注意点

 

・エネルギーが7kcal/mlと高いため、飲みすぎに注意します。

 

・飲むことにより胃酸の分泌が盛んになる、アルコールで気が大きくなるなどにより食事管理をおろそかにしてしまわないように注意してください。

 

・おつまみのカロリーは少量でもカロリーが高く、特にナッツ類、チーズは特にカロリーが高いため、量に注意をしてください。

 

 

お勧めのおつまみ

 

冷やっこ、エダマメ、お刺身、酢の物・きんぴらなどの野菜の副菜、さきイカ(揚げていない)などカロリー、糖質が低いものがお勧めです。

 

 

糖尿病でインスリン治療を行っていない方、末梢神経障害のない方、きちんと血糖値のコントロールしている方は、たまには頑張った自分へのご褒美としてお酒を楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

(Photo by //www.ashinari.com/2014/03/13-386931.php)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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