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健康診断・健康管理

美容にも大事!ヘモグロビンを増やす食材を摂取して貧血から脱却!

 

血中のヘモグロビンが足りないことは血中の鉄分が足りない事とも結びついています。

貧血のうち大半を占める鉄欠乏性貧血では鉄分・ヘモグロビンが足りていないので酸素不足からだるさや頭痛などを引き起こします。

健康と美容のために重要なヘモグロビンを増やす食材についてみていきます。

 

●鉄分+タンパク質でヘモグロビンが増える

ヘモグロビンの『ヘモ』はヘム鉄を表し、『グロビン』はタンパク質の一種です。

つまり、ヘモグロビンは鉄とタンパク質から成り立っているので、鉄だけをむやみに摂取しても確実にヘモグロビンが増えるとは限らないのです。

鉄分だけではなくタンパク質も足りていないのではないかと考え、一度自分の食生活を見直してみることをお勧めします。

 

●菜の花、セリ、グリーンピースなどで鉄を摂取

鉄分とタンパク質の同時摂取で、全体のバランスを考えるなら野菜と肉・魚の組み合わせがよいでしょう。

野菜では菜の花、セリ、グリーンピース、えんどうまめ、ほうれん草などが鉄分を含んでいます。

タンパク質は肉でも魚でも構いません。レバーの場合は鉄とタンパク質の両方を含んでいるので貧血には非常によい食材です。

肉・魚と野菜のいためものにしたり、肉や魚料理をワンプレートにしてそのほかにサラダを付け合せにするなどで、鉄分とタンパク質を一緒に摂取することでヘモグロビンの生成が可能となります。

 

ヘモグロビンと鉄分が少なく貧血気味になると頭痛やだるさが引き起こされる上に、目にはクマが出来やすくなる、疲れやすいなど美容面でも問題が起きます。

このような問題を解消するために摂取したいのが鉄分とタンパク質を組み合わせた料理で、ホウレンソウなどの鉄分の含む野菜とタンパク質の煮物・炒め物はおすすめです。

1食の中でバランスよく摂取していきましょう。

 

(Photo by: [//pixabay.com/static/uploads/photo/2014/02/07/07/02/pork-ribs-260726_640.jpg?i])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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