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美容・ダイエット

太る原因はカロリー多過?それとも炭水化物でインスリン濃度が上昇するから?

 

 

世界保健機関WHO)によると、摂取カロリーと 消費カロリーのアンバランスが肥満の原因を生むとしています。

しかし、現在この説に疑問を投げかける研究が進んでいます。今回は現在まで太る原因とされているカロリー説と、新たに太る原因ではないかと考えられているホルモン説(炭水化物説)をご紹介します

 

 

カロリー説

 

摂取カロリーと消費カロリーのアンバランス「食べ過ぎ」で説明され、痩せるためにはどんなものであれ痩せるためには食べる量を減らすか消費するカロリーを増やさなければいけないとされています。カロリー多過が体重増加を招くとした説です。

 

 

ホルモン説(炭水化物説)

 

脂肪細胞の複雑なメカニズムに注目された説です。炭水化物を摂取すると血液中のブドウ糖濃度にあたる血糖値が上昇し、その刺激でインスリンが放出されます。脂肪細胞はインスリンに反応し、脂肪の蓄えが使われにくくなるだけでなく、さらに脂肪が増えるとされています。炭水化物を食べてインスリン濃度が上昇した状態が長時間続くと体重増加を招くとしている説です。

 

*果糖やガラクトースなどのブドウ糖以外の単糖は血液中に存在しても血糖値の上昇に関わりません。

 

 

この2つの説についてどちらが正しいか決定する実験が行われ、2013年からみて数年以内にどちらが正しいかを証明するとされています。以前にもホルモン説は戦前からある説だそうで、カロリー説が広く知られている間に忘れられていたそうです。

太るという仕組みは前々から大きな注目を集めていますが、複雑かつ個人個人で違いがあり、はっきりとわかっていません。仕組みがはっきりとわかり、効果的なダイエット方法がわかるといいですね。

 

 

 (Photo by //www.ashinari.com/2013/09/19-382229.php)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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